やり残しがある【BRAVE HEARTS】

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『LIMIT OF LOVE 海猿』
『THE LAST MESSAGE 海猿』
『BRAVE HEARTS 海猿』
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『海猿』(うみざる)は、作者佐藤秀峰、原案・取材小森陽一による日本の漫画である。この原作漫画は1999年より連載され2001年に完結したものの、翌2002年にテレビドラマ化、さらに2004年に映画化され、さらに続編も幾つか制作された。

概要[編集]
海上保安官である仙崎大輔を主人公として、海難救助を中心とした海上保安官の活躍を描く。1999年から2001年にかけて小学館『週刊ヤングサンデー』に連載。単行本は小学館ヤングサンデーコミックス全12巻。2006年に小学館文庫全5巻も発刊した。

作中の事件事故の一部は現実に発生したものをモチーフにしており、連載終盤での工作船(不審船)事件などタイムリーな話題も取り入れられた。

映画1作目[編集]

『海猿 -ウミザル-』
2004年6月12日に全国東宝系にて公開。海上保安庁が全面協力。
キャッチコピーは「カッコつけてちゃ、命は救えない。」
あらすじ[編集]
海が好きという思いで、転職してまで海上保安庁に入った仙崎。第七管区福岡海上保安部に配属されたが、地上や船上勤務を退屈と感じ、エリート集団である潜水士を目指し、海上保安大学校の潜水士課程に入校するところから物語は始まる。海猿と呼ばれる若き潜水士候補生の友情、恋、挫折、試練、成長が描かれた。

映画2作目[編集]

『LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-』(リミット オブ ラブ ウミザル)
2006年5月6日に全国東宝系にて公開。日本国内の315スクリーンで封切られ、530万人を動員、興行収入71億円のヒットを記録し、2006年公開の日本映画の実写映画部門では興行収入第1位となった。
撮影には海上保安庁が船艇を提供するなどの協力を行った。同庁のイメージアップに貢献したことから、感謝状を贈っている。また、漫画・テレビ・映画での公開以降、海上保安官の志願者数が激増した[6]。
当初原作の通りに関門海峡でのロケを希望していた。しかし、『関門海峡の潮流が早い』『関門海峡が撮影で閉鎖されると利用する船舶に支障が出る』など撮影の許可が出ず、舞台を鹿児島湾に変えた。
撮影には、宮崎カーフェリーの「フェリーひむか」などが使用された。この船は旧・九越フェリー「れいんぼうべる」として運航当時、映画『白い船』のモデル(劇中でおもに登場したのは姉妹船の「れいんぼうらぶ」)となるなど、映画と縁の深い船であった。
キャッチコピーは「愛でしか、救えない。」

映画3作目[編集]

『THE LAST MESSAGE 海猿-UMIZARU-』(ザ・ラストメッセージ ウミザル)
2008年8月2日、9日の土曜プレミアム『海猿 -ウミザル-』『LIMIT OF LOVE 海猿』の放送終了時に、続編となる映画『海猿 -UMIZARU-3』の制作を決定したことが発表された。
伊藤英明や加藤あい、佐藤隆太などほぼ同じキャストが出演、そして特殊救難隊員役として三島優二の海東健も出演している。伊藤の新しいパートナー役には三浦翔平が出演[9]。
2009年7月15日に海猿3制作ブログが開設。2010年9月18日公開[9]。メインの撮影場所は福岡県北九州市。
2010年5月18日、邦画大作史上初の3D公開が発表された。3D撮影ではなく、2D撮影した映像2D-3D変換したもので、変換を担当したのはキュー・テック[10]。
キャッチコピーは「愛する人に何を残すのか──。」。
本作は、原作漫画にない完全オリジナルストーリーである。
2010年9月18日に全国東宝系にて公開。日本国内の467スクリーンで公開され、公開初日3日間で3D版(277スクリーン)が動員65万5922人に対し2D版(190スクリーン)が動員28万4028人と3D版のシェアは74.1%であった。[11]。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第1位と、女性層を中心に幅広い世代から高評価された。2010年11月19日、香港・台湾・シンガポール・フランス・米国・メキシコ・ペルー・アルゼンチン・BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)での公開が決定した。
観客動員数は537万人、最終興収80.4億円のヒットを記録し、2010年公開の邦画実写映画では興行収入第1位となった。2010年度興行収入邦画第2位となっている[8]。
引用元:海猿 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8C%BF

映画4作目[編集]

『BRAVE HEARTS 海猿-UMIZARU-』(ブレイブハーツ ウミザル)
製作が2011年9月9日に決定した[13]。2012年7月13日に公開。前作で完結になる予定であったが遣り残したという制作側の思いもあり、原作最終話で描かれた、海上保安庁の中でも精鋭と言われる特殊救難隊に配属された仙崎と吉岡を中心にジャンボジェット機「ボーイング747-400」海上着水による救助を実施するストーリーとなった。本作の舞台は横浜となる。
キャッチコピーは「命をかけて、命を救う―。」。
2012年8月25日 – 9月2日、全国276劇場で2032年公開(という設定)の、架空の映画16作目『FINAL LIMIT BRAVE MESSAGE and LOVE HEARTS 海猿』の予告編が本編と同時上映された。伊藤英明の発案のもと製作され、本編と同一スタッフ・キャストにより、半日で撮影が行われた[14][15]。

後述のトラブルにより、フジテレビとしてはこの作品を最後に新作が製作されておらず、2017年10月に契約が終了したこともあり事実上これが最終作となった。ただ、地上波初放送は和解前の2013年9月21日に実施された。