最速仕事で殺人防止【井上真偽(まぎ)】

井上真偽の小説を原作とする
滝藤賢一と広瀬アリス主演に
よる、2018年7月より放送の
日本テレビのドラマは?
『探偵が凄すぎる』

『探偵が早すぎる』(答)
『探偵が好きすぎる』
『探偵が下手すぎる』
48%

井上真偽
探偵が早すぎる(上)
イラスト:uki
連続ドラマ化決定!
犯罪防御率100%事件を未然に防ぐ探偵!
『その可能性はすでに考えた』の著者が仕掛ける究極の逆転劇!
完全犯罪から少女を守れ。探偵が人を殺させない、傑作倒叙ミステリ!
父の死により莫大な遺産を相続した女子高生の一華。その遺産を狙い、一族は彼女を事故に見せかけ殺害しようと試みる。一華が唯一信頼する使用人の橋田は、命を救うためにある人物を雇った。それは事件が起こる前にトリックを看破、犯人(未遂)を特定してしまう究極の探偵! 完全犯罪かと思われた計画はなぜ露見した!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ誕生!
引用元:井上真偽|講談社タイガ|講談社BOOK倶楽部 http://taiga.kodansha.co.jp/author/m-inoue.html

『探偵が早すぎる』(たんていがはやすぎる)は、日本の作家である井上真偽による推理小説。

講談社〈講談社タイガ〉より、2017年5月19日に上巻が、7月21日に下巻が、書き下ろしで刊行された[1]。発売後約10日で、重版が決定している[2]。同年9月時点で、上巻は4刷、下巻は3刷を記録している[3]。カバーイラストはukiが手がけ、カバーデザインは坂野公一(welle design)が担当している[4][5]。

2018年、読売テレビの制作により、日本テレビ系でテレビドラマ化された[6]。

2019年12月13・20日に、2週連続でスペシャルドラマとして放送された。

高校生の一華は、父・瑛の死に伴って、5兆円という莫大な資産を相続する。一華は、その資産を狙う父の兄弟姉妹から命を狙われる身となる。

麻百合は、朱鳥の命令を受け、七友商事に勤める鏑木秀英に、一華を殺すための犯罪計画を立ててもらうことにする。彼は小麦を使った犯罪を思いつき…。製薬会社で営業をしていた若竹友成は、六強に依頼される。彼が思いついたのはシドニージョウゴグモという毒グモを使った暗殺計画。彼は蜘蛛を入手すべく盗みに入るが、隣人が帰ってきて大ピンチ!?

透と乃亜は、児童養護施設から逃げ出してきて、線路下の歩道トンネルの中に身を隠していた。そこで2人は、白いコートを着た女の人と会う。女は2人にある“悪戯”を提案する。

親戚が集まり、四十九日の法要が始まった。様々な思わくがうずまく中で、焼香中に早速壬流古が仕掛けたトリックを発動させる。牟太は、大学の後輩である佐野修平が発案したトリックを墓地に仕掛ける。しかし、その墓地には紗霧もトリックを仕掛けており…。そんなこんなでホテルの会食まで生きてこれた一華。しかし、このホテルでは待ってましたと言わんばかりのトリックの嵐が一華を襲う…。早すぎる探偵vs最恐の一族。世紀の大バトルが幕を開ける。

キャスト[編集]
主要人物[編集]
千曲川光(ちくまがわ ひかる)
演 – 滝藤賢一
探偵。大陀羅一族(に雇われた人物)から狙われている一華のことを守り、ことあるごとに被害を未然に防いでいる。
十川一華(そがわ いちか)〈21〉
演 – 広瀬アリス
女子大生。突如、実父の遺産5兆円を相続することになる。
引用元:探偵が早すぎる – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%81%8C%E6%97%A9%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B

井上 真偽(いのうえ まぎ[1])は、日本の小説家、推理作家。年齢不明、性別も不明。東京大学卒業[2]。神奈川県出身[3]。『恋と禁忌の述語論理(プレディケット)』で第51回メフィスト賞を受賞する。

経歴・人物[編集]
2014年、『恋と禁忌の述語論理』で講談社が主催する第51回メフィスト賞を受賞する[4]。2015年、同作が講談社ノベルスより刊行され、小説家デビューを果たす[5]。デビュー作は、数理論理学を主軸に置いた作品であるが、あくまでも小説としての面白さを追求した、と語っている[5]。2016年、『その可能性はすでに考えた』が第16回本格ミステリ大賞の候補に選ばれる[6]。2017年、『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』が第17回本格ミステリ大賞の候補に選ばれる[7]。同年、『言の葉の子ら』が第70回日本推理作家協会賞〈短編部門〉の候補作に選ばれる[8]。

講談社ノベルスで好きな作品として、京極夏彦『姑獲鳥の夏』、森博嗣『すべてがFになる』、西尾維新『クビキリサイクル』を挙げている[5]。剣道部に所属していた中学生のときに、「黒板に掌編小説を書く」という遊びで書いたのが、初めて書いた小説だという[5]。当初は、マイクル・ムアコック「エルリック・サーガ」、ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス』などのファンタジー作品を読んでおり、翻訳ものが多かったため、妙に硬い文章を書いていたが、『クビキリサイクル』を読んだことがきっかけで、「日本語はもっと自由なんだ」ということに気づいたという[5]。ミステリに目覚めてからは、島田荘司『斜め屋敷の犯罪』や綾辻行人『十角館の殺人』に大きな衝撃と影響を受けたという[5]。
引用元:井上真偽 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E7%9C%9F%E5%81%BD