Claude Miller

『なまいきシャルロット』
『死への逃避行』などの
作品で知られるフランスの
映画監督は?
ルクミードレロ・ー
クロード・ミレール(答)
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[映画.com ニュース] 少女時代のシャルロット・ゲンズブールを主演に迎えた「なまいきシャルロット」「小さな泥棒」などで知られるクロード・ミレール監督が、4月4日パリ市内で死去した。数年病を患っており、70歳だった。

1965年にマルセル・カルネ監督のアシスタントとして映画界入りしたミレール監督は、その後ロベール・ブレッソン、ジャン=リュック・ゴダール、ジャック・ドゥミ作品などの助監督を務め、フランソワ・トリュフォー作品の製作主任を担当、60年代後半からヌーベルバーグの舞台裏を支えた一人だ。

76年に「いちばんうまい歩き方」で長編監督デビュー、ゲンズブール主演の2作品のほか、イザベル・アジャーニ主演の「死への逃避行」(83)などが日本でもヒット。日本未公開だった、セシル・ドゥ・フランス、リュディビーヌ・サニエ、マチュー・アマルリックが共演する07年の作品「ある秘密」が4月21日から5週間限定で公開する。

フランソワ・モーリアックの小説「テレーズ・デスケルウ」をオドレイ・トトゥ主演で映画化した「Therese D(原題)」が遺作となり、10月にフランスで公開される。

(映画.com速報)
引用元:「なまいきシャルロット」クロード・ミレール監督が死去 : 映画ニュース – 映画.com https://eiga.com/news/20120405/13/

クロード・ミレール(Claude Miller、1942年2月20日 – 2012年4月4日)は、フランス・パリ出身の映画監督・脚本家。

来歴・人物[編集]
1942年2月20日、パリに生まれる。

1962年、IDHECに入学。

同校卒業後、マルセル・カルネ監督『マンハッタンの哀愁』(1965年)の助監督として映画界に入り、ミシェル・ドヴィル監督『Martin soldat』(1966年)、ロベール・ブレッソン監督『バルタザールどこへ行く』(1966年)、ジャン=リュック・ゴダール監督『ウィークエンド』(1967年)、ジャック・ドゥミ監督『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)などの助監督を経て、『暗くなるまでこの恋を』(1969年)から『アメリカの夜』(1973年)までのフランソワ・トリュフォー作品の製作主任を務め、『アデルの恋の物語』ではプロデューサー。そのかたわら『アメリカの夜』等1970年代前半のトリュフォー組撮影監督のピエール=ウィリアム・グレンを迎え2本の短編を撮る。

1976年、『いちばんうまい歩き方』で長編監督デビュー。セザール賞6部門(主演男優賞、監督賞、作品賞など)にノミネートされ、ブリュノ・ニュイッテンが撮影賞を受賞。

1988年、4年前に死去したトリュフォーがクロード・ド・ジヴレーと執筆した遺稿シナリオをもとに、リュック・ベロー、アニー・ミレールと共に脚色した『小さな泥棒』をシャルロット・ゲンズブール主演で監督。美術デザイナーには晩年のトリュフォー作品を支えたジャン=ピエール・コユ=スヴェルコを起用した。

映画館チェーンのヨーロッパ・シネマ Europa Cinemas社代表も務めた。

2012年4月4日、数ヶ月の闘病の末に死去。70歳没。
引用元:クロード・ミレール – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

死への逃避行
劇場公開日 1989年3月4日
解説
殺人を繰り返してはヨーロッパ中を転々とするひとりの女と、彼女を執拗に尾行する探偵の逃避行を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはシャルル、ガッソ、製作はベルナルド・グレネとクリスチャン・ガンドン、監督はクロード・ミレールで、本作品が日本での一般公開第一作になる。マルク・ベームの原作を基に、脚本はミシェル・オーディアールとジャック・オーディアール、撮影はピエール・ロム、音楽はカーラ・ブレイが担当。出演は「トレンチコートの女」のミシェル・セロー、「カルテット」のイザベル・アジャーニほか。

1983年製作/フランス
原題:Mortelle Randonnee
配給:大映
引用元:死への逃避行 : 作品情報 – 映画.com https://eiga.com/movie/45284/

なまいきシャルロット
劇場公開日 1989年4月29日
解説
夏のヴァカンスを背景に思春期を迎えた13歳の少女の揺れ動くきらめくような感性の世界を描く。製作はマリー・ロール・リール、監督・脚本は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚本はリュック・ベロー、ベルナール・ストラ、アニー・ミレール、撮影はドミニク・シャピュイが担当。出演は「シャルロット・フォー・エヴァー」のシャルロット・ゲンズブール、ベルナデット・ラフォン、ジャン・クロード・ブリアリほか。

1985年製作/フランス・スイス合作
原題:L’Effrontee
配給:シネ・ロッポニカ
引用元:なまいきシャルロット : 作品情報 – 映画.com https://eiga.com/movie/47483/