【小田和正】そうか、通り雨なのにやまないんだ

宇多田ヒカルの配信限定シングル
MTV VMAJ 2016で最優秀ビデオ賞
『NEWS ZERO』のテーマ曲
『花束を君に』と同時配信
『初恋』
『真夏の通り雨』(答)
『花束を君に』
『Play A Love Song』
37%

宇多田ヒカルの配信限定シングル
MV監督は柘植泰人が担当
『花のち晴れ』イメージソング
7枚目アルバムと同名タイトル
『初恋』(答)

「真夏の通り雨」(まなつのとおりあめ)は、宇多田ヒカルの5作目の配信限定シングル。

「花束を君に」と同時配信。

収録曲[編集]
真夏の通り雨
日本テレビ系『NEWS ZERO』のテーマ曲。2016年10月5日放送回では、テレビ初披露された。
「真夏の通り雨」と「花束を君に」は2016年にレコーディングが行われ、サム・スミスなどを手がけたスティーブン・フィッツモーリスがミックスエンジニアを務めている[1]。
ミュージックビデオは映像作家の柘植泰人が手がけ、MTV VMAJ 2016で最優秀ビデオ賞受賞した。[2]
6thアルバム『Fantome』で初CD化。
引用元:真夏の通り雨 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%80%9A%E3%82%8A%E9%9B%A8

そして、最優秀ビデオ賞の発表が行われ、宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」が今年の最優秀ビデオ賞を手にした。宇多田ヒカルは残念ながら会場に来る事は出来なかったが、今回の受賞に関して「今時のJポップにあまり無いような、少し古風な日本語の歌を書きたいと思って産まれたのが『真夏の通り雨』です。MVを製作することになり、美しい日本の 風景を映像に収めてきた柘植泰人さんに監督を依頼しました。完成された映像を観て、帰りたくても帰れない場所、逃れたくても心に深く刻まれたもの、私たち 日本人の心の原風景に、涙してしまいました。皆さんの投票で決まるこの賞を頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございました」というメッセージが読み上げられた。
引用元:iFLYER: MTV VMAJ 2016のスペシャルイベントの模様をレポート!今年の最優秀ビデオ賞は誰の手に!? https://iflyer.tv/article/2016/10/28/vmaj-2016-report/

技術や実績よりも表現したい「何か」があるか。映像コンテンツ制作にはこれまでにない可能性が秘められている。

ディレクターや撮影技術者など、映像制作に携わるクリエイターは少なくない。しかしその中で「映像作家」と呼ばれるパーソナリティは極限られた存在といえるだろう。商業映像として完成度の高い作品をつくるだけでなく、そこに自身の世界観やアイデンティティを見せることができるクリエイターのみが映像作家と呼ばれるのだ。

そんな映像作家の一人として近年注目を集めているのが柘植泰人氏である。無名時代に自身のプロモーションを兼ねてVimeoで公開した日本の風景を紹介する映像コンテンツ「旅シリーズ」で、誰もが「自身の原風景」と感じるような映像表現に、百数十ヵ国以上の視聴者からの大きな反響を得て話題に。その後TVCMや映画制作などでも知られる国内大手映像プロダクションからのCMの映像監督のオファーをきっかけに、さまざまなコマーシャルや企業ブランディング、プロモーションなどの映像コンテンツを手がけ、ディレクターとしてその才能を開花させている。

今回はそんな柘植氏にインタビューの機会をいただき、これまでの経緯や仕事のスタイルの変化、会社というクリエイターにとっての環境について聞いてみた。

柘植 泰人(つげ やすひと)
November, Inc. 映像ディレクター

1983年愛知県生まれ。大阪芸術大学映像学科中退。
2012年にVimeoで公開した日本の草津、京都、美濃などの風景を収めた映像「旅シリーズ」が反響を呼び、その後ディレクターとして数多くのコマーシャル映像を手がける。2015年11月にフィルムスタジオ「November, Inc.」を同社代表の山田翔太氏とともに設立。オリジナルコンテンツ制作をおこないながら、企業ブランディング、プロモーション、ショートフィルムTVCMなどの制作活動に取り組んでいる。代表作はMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2016「BEST VIDEO OF THE YEAR」を受賞した宇多田ヒカル「真夏の通り雨」。

柘植氏:「旅シリーズ」をとある有名ブロガーが取り上げてくれて、いきなり多くの仕事が舞い込むようになりました。デジタル一眼レフを使ったムービー撮影は、これまでの業務用ムービーカメラから考えれば随分コンパクトで、フットワーク良く一人でかなりのところまで撮影できます。そして交換可能な多彩なレンズ群による表現の奥深さは、ムービーカメラでそれを実現しようとなると生半可な機材では不可能です。これまで大手制作会社にしか不可能だった映像表現が、小規模な企業や個人でも可能になりました。そんな機材ができたからこそ僕にも作品をつくるチャンスができたのです。そしてVimeoのようにそれを世界に向けて誰もが発表できる場がある。映像は今やクリエイターが「身近な奇跡」を起こせる格好の舞台になっているのではないかと思います。

柘植氏:前の会社で一緒だった山田とNovember, Inc.を立ち上げて、大手のCMや企業ブランディングの仕事を手がけてある程度仕事も安定して入ってきていました。「柘植さんのテイストで」という依頼も多く、うれしかったです。そんな時、宇多田ヒカルさんのMVの依頼がきたのです。いくら業界で評価されはじめているといっても「あの宇多田」です。依頼された僕が一番驚きました。もちろんそんなチャンスは二度とありません。重圧は感じていましたが、いっそのこと自分にとって「これしかない」と思える世界を表現しよう。そう考えてこの映像制作に取り組むことにしました。

ただ一つ、普通のMVと違うところは、宇多田さん本人がコンセプト的にもスケジュール的にも出演不可だったということです。正直に言うと当初は1カットでも良いから出て欲しかった(笑)。だからこそ宇多田さんの音楽の世界観を宇多田さんの姿の映らない映像でどう表現するかを必死で考えました。

── 柘植さんの映像作品を見ると、カメラで撮るのだから特別なのではなく、人が普通に見るシーンに情感を込めるのに心血を注がれているように思います。ほんの一瞬しか映らないカットに強い力がある。「真夏の通り雨」のMVでは花火大会のシーンがありますが、花火そのものより、影になる樹木に目がいったり、電線が入っていたり。MVの撮影となれば、「花火がきれいに見えるポジションで」となりそうなのを、本来の人の目線を考えて、その情感を再現されているように感じました。

柘植氏:だって夏休みの花火大会って、実際には電線にかぶりながら見たりするじゃないですか。きれいに配置された映像よりも、そんな絵の方が本当の人の思い出に触れられるのではと考えてこのときは映像をつくりました。このMVは一つひとつのカットを写真のように並べていくことをコンセプトにしていて、これは僕が撮らなければならないと思い、ロケ地を少人数のチームで撮って回りました。レコード会社から受けた企画のイメージをベースに、演出・撮影・編集まで、その時に自分にできる最高の映像を目指して仕事をしました。
引用元:僕に見えている世界を多くの人へ。心が感じた「見るがまま」をどう表現するかが私のクリエイティブ ―― November, Inc. 柘植泰人氏インタビュー | マイナビクリエイター https://mynavi-creator.jp/blog/article/interview-with-yasuhito-tsuge

小田和正
道という曲があるんですけども「イッツアロンリー ふ ふ ふ♪」普通はふわっとなったり軽くなったりするんだけど、彼女の歌い方、ふ ふにどんどん引っ張られていく。僕は ふ ふ が大好きなんです。ほかに候補はあったのですか?「真夏の通り雨」比較的最近の曲なんですけども、こんな曲も書くんだと思いました。そうか、通り雨なのにやまないんだ、息を呑むようでした。感性は圧倒的に深さを増しています。
引用元:【抜粋・感想】SONGS 宇多田ヒカル  言葉に迫る10曲  又吉直樹  小田和正 水野良樹   – 別館.net.amigo https://ami-go45.hatenablog.com/entry/2018/06/30/231245

「桜流し」(さくらながし)は、2012年(平成24年)11月17日よりデジタル配信されている宇多田ヒカルの楽曲である。また、12月26日にはDVDシングルが発売された。配信限定のシングルとしては、3作目にあたる。

解説[編集]
宇多田ヒカルが「人間活動」として活動を休止して以来初のシングルである。配信限定のシングルとしては、2009年の「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」以来、約3年振りとなり、新曲の発表はおよそ2年ぶりとなる。本楽曲は自身が主題歌を務めてきた映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの第3作、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌として書き下ろされたもの[1]。庵野秀明監督の「映画の展開には沿わず、今宇多田さんが思うこと、感じていることを歌にしてほしい」という希望により、ストーリーをほとんど知らないまま製作したほか[2]、宇多田自身も念のため台本をもらったもののネタバレになることを嫌がってほとんど目を通さず、映画の展開を知らないまま作詞したという[3]。
引用元:桜流し – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E6%B5%81%E3%81%97

「花束を君に」(はなたばをきみに)は、宇多田ヒカルの4作目の配信限定シングル。

「真夏の通り雨」との同時配信。

収録曲[編集]
花束を君に
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌。ミュージックビデオは本人が出演版(監督=竹石渉)と、同ドラマのタイトルバックの辻恵子による切り絵バージョンがある。[1]
楽曲について「『花束を君に』はNHK朝の連続テレビ小説が国民的な番組なので、意識的にいつにも増して間口を広げる作詞をしました。オフコースとかチューリップ、エルトン・ジョンの『タイニーダンサー』をイメージして軽やかな感じに『開いてる』曲を目指して。いろんな状況で、いろんな人に当てはまるといいな、と思います」とコメントしている[2]。
6thアルバム「Fantome」で初CD化。
引用元:花束を君に – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E6%9D%9F%E3%82%92%E5%90%9B%E3%81%AB

「Play A Love Song」(プレイ・ア・ラヴ・ソング)は、日本のシンガーソングライター宇多田ヒカルの楽曲。9作目の配信限定シングルおよびエピックレコードジャパン移籍第4弾として2018年4月25日に発売された。

背景[編集]
配信限定シングルとしては「あなた」より約4ヶ月振りとなる。

サントリー 南アルプススパークリング 「SWITCH & SPARKLING」CMソングとして起用されている。

本作について宇多田は、「歌詞がまだ一部しか存在していなかった頃のタイアップCMの撮影の最中に「長い冬が終わる瞬間」と言うフレーズが出てきた。」と言い、「極寒の地での撮影現場だったからこそ、その先の長い冬が終わる瞬間に思いを馳せられました。『Fantôme』が緊張感溢れるアルバムであったため、次に制作するアルバムが生命力や解放感に向いていったと思います。」と語っている。[1]
引用元:Play A Love Song – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/Play_A_Love_Song