『Bad Medicine』

アメリカの中部大西洋岸にある
州の名前がタイトルになっている
1988年にボン・ジョヴィが
リリースしたアルバムは?
『デラウェア』

『メリーランド』
『ペンシルバニア』
『ニュージャージー』(答)
35%

『ニュージャージー』(New Jersey)はアメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィ4枚目のスタジオ・アルバム。1988年9月19日に日本フォノグラムから発売された。

解説[編集]
前作『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』からおよそ2年ぶりとなるスタジオ・アルバム。故郷であるニュージャージー州の名前がアルバム・タイトルになっている。

前作の世界的な大ヒットの余韻がある中で本作も全米ビルボードチャートで4週連続1位、全英チャートでも1位を獲得し大ヒットした。また、シングルでも「バッド・メディシン」(Bad Medicine)・「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」(I’ll be There For You)が全米ビルボードチャート1位となり、「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー」(Born To Be My Baby)(全米ビルボードチャート3位)・「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」(Lay Your Hands On Me)(全米ビルボードチャート7位)・「リヴィング・イン・シン」(Living In Sin)(全米ビルボードチャート9位)と相次いでTOP10入りを果たした。セールスは全米だけでも800万枚を記録し、トータルで1,800万枚以上セールスしたとされている。日本ではオリコンチャート最高位2位であるが、年間アルバムチャートでは1位を記録し、この年の第3回日本ゴールドディスク大賞 グランプリ・アルバム・オブ・ザ・イヤー[4]とグランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを獲得した[5]。
引用元:ニュージャージー (アルバム) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

そこで行われたセッションにて、メンバーたちは再び『Slippery When Wet』のプロデューサー、ブルース・フェアバーンと作曲家のデズモンド・チャイルドとタッグを組んだ。『New Jersey』は初め『Son Of Beaches』というタイトルが付けられ、最終的には12曲へと絞られたがセッションでは17曲を手掛けていた。短い間奏曲(ローファイの「Ride Cowboy Ride」)以外の曲はすべて4分以上で、あまりラジオ向けではなかったものの、『New Jersey』はそこそこの成功を収め、1988年9月19日に発売されたバンドの最もヒットした楽曲を収録したアルバムとして世間に受け入れられた。

最初に収録されている2曲「Lay Your Hands on Me」と「Bad Medicine」は、『New Jersey』の迫力あるサウンドの雰囲気を作り上げている。6分にわたりゆっくりと盛り上がっていく「Lay Your Hands on Me」がボン・ジョヴィの大胆な方向性を切り開いた。アリーナ級のノリの良いトラックではジョン・ボン・ジョヴィのトレードマークとも言える“ウォウウォウ”が披露されているが、「Let It Rock」や「You Give Love A Bad Name」とはまた違った曲調になっている。

病み付きになるアルバムからのファースト・シングル「Bad Medicine」は全米チャートで1位を獲得した。デヴィッド・ブライアンの弾くキーボードがリードする5分間のアドレナリン放出のトラックは、「Livin’ On A Prayer」と同じぐらいキャッチーであり、ともするとそれを超えているかも知れない。今でもバンドの最も代表曲であり続け、ライヴでは不可欠なトラックとなっている。

「Bad Medicine」は『New Jersey』の頂点でありながら、このアルバムはボン・ジョヴィが様々なタイプのラジオ・ヒットを絶え間なく作れることを証明した。力強いバラードはヘア・メタルの人気の理由の一つだった。「I’ll Be There For You」の派手なコード進行と恋愛について歌い上げる繊細なヴォーカル、そして“Five words I swear to you(この5つの言葉をきみに誓うよ)”などのリリックは、ナンバーワン・ヒットになるには欠かせない要素だった。今作には「Living In Sin」「Wild Is The Wind」、そして「Stick To Your Guns」などのバラードも収められているが、「I’ll Be There For You」の空気よりも軽やかなアンセムはクロスオーヴァーな魅力も放っていた。
引用元:『New Jersey』どのようにしてボン・ジョヴィが地元のヒーローから世界のスターになったのか https://www.udiscovermusic.jp/stories/bon-jovi-new-jersey-album