【トバゴ】スティールパン

ドラム缶から作られた音階のある
打楽器、スティールパンは
ジャマイカ発祥である
×(答)
◯トリニダード・トバゴ
20%

381qNdRFoZ
鉄製の本体を人差し指に
リングを親指に装着して演奏する
ガーナの民族楽器は?
ウドゥドゥンプ(答)
引用元:「ウドゥドゥンプ」ガーナの民族楽器 指にはめる鉄製カスタネット https://seethefun.net/%e8%8a%b8%e8%83%bd/17394/

スティールパン(Steelpan)は、ドラム缶から作られた音階のある打楽器。独特の倍音の響きを持った音色が特徴。カリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ共和国で発明された。

構造
すり鉢状に成形されたドラム缶の底面に音盤が配置されており、この音盤を先端にゴムを巻いたバチ(マレット)で叩くことにより、音盤及び胴体部を振動させて音が発生する。

55ガロン(約204リットル)のドラム缶を材料とするものが主流であり、各種産業で使用済のものや、楽器専用に作られたドラム缶により製作される。

工業的に量産することが難しく、現在でも職人による手作業で製作される。また、調律には専門の調律師(チューナー)がおり、チューナーを名乗るためには非常に高度な技術と経験が必要とされる。

名称
アメリカやヨーロッパではスティールドラム(Steel Drum)と呼ばれることが多いが、トリニダード・トバゴにおいてはスティールパン(Steelpan)もしくは単にパン(pan)と呼ぶのが一般的である。日本においてはこのどちらの呼び名も使われており、さらに「steel」という英単語を「スティール」と読むか「スチール」と読むかによる違いもあり、呼び名の統一がなされていない。
引用元:スティールパン – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3

スティールパンの惑星

カーニバルの熱狂と興奮、カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しい楽器、スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメントドラマ

ドラム缶を盗んでゲットーまでの坂道を駆け戻った音楽が好きすぎる少年たちの冒険からすべてははじまった。1940年代、イギリスの植民地、アメリカの軍事基地だった島。スティールパンは貧困と抑圧のなかから生まれた。アフリカのドラムは禁止されていた。それでも音のでるものならなんでも、叩いて叩きまくる。そのリズムへの情熱が まったく新しい楽器を作りだした。
引用元:スティールパンの惑星 | 横浜シネマリン https://cinemarine.co.jp/steel-bread-planet/

ドラム缶を切って、底を叩きのばしてすり鉢状にし、音程をつけた楽器「スチールパン」。日本から見て地球の裏側、赤道直下の国トリニダード・トバゴで1939年に生まれた。

 その楽器に原田芳宏さん(49)は1980年代、ニューヨークで出会った。ビルがひしめくタイムズスクエアの一角。黒人のストリートミュージシャンが叩く、銀色の筒からあふれ出すメロディは、治安が悪く荒んでいた当時の町の一角を「地上の楽園に変えていた」。魅力のとりこになった。

原田さんはピアノやギター、トロンボーンなど多くの楽器を経験してきたが、「ひとたびたたけばどこでも天国が現れる」この楽器に心奪われ、本場のトリニダード・トバゴでもオーケストラに入って活躍した。日本人のスチールパン演奏者『ヨシ』は新聞にも取り上げられ、小さな国でヨシの名前は広がっていった。帰国後は日本で、オーケストラを結成し、魅力を広めていった。

 そして今年8月、わずか8分間の演奏のため、日本から発祥の地トリニダード・トバゴへ向かう。国際大会「インターナショナル・パノラマ」にチームで参加するためだ。この大会に参加できるのは世界中でわずか30組。そのうち12組は、本国トリニダード・トバゴのチームで、本国以外で出場が許される18組のうちの1組に選ばれた。
引用元:謎に満ちた楽器スチールパン、ドラム缶から天国の音色 | ハフポスト https://www.huffingtonpost.jp/aport/steel-pan_b_7816080.html