【T2】トレインスポッティング

1996年にユアン・マクレガーが
主演した人気映画の続編に当たる
2017年4月公開の映画は『◯◯
トレインスポッティング』?
X2
D1
S3
T2(答)
42%

「trainspotting」の2作目。頭文字だったのですね。

解説
1990年代ポップカルチャーを象徴する作品として知られる96年製作のイギリス映画「トレインスポッティング」の20年ぶりとなる続編。かつて仲間たちを裏切って大金を持ち逃げしたマーク・レントンが、20年ぶりにオランダからスコットランドに戻ってくる。そこでは、パブを経営しながら売春や恐喝で荒稼ぎするシック・ボーイや家族に愛想を尽かされたスパッド、刑務所に服役中のベグビーら、当時の仲間たちが未だに悲惨な人生を送り続けていた。主演のユアン・マクレガーをはじめ、監督のダニー・ボイル、脚本のジョン・ホッジら前作のキャスト・スタッフが再結集。
引用元:T2 トレインスポッティング : 作品情報 – 映画.com https://eiga.com/movie/86344/

解説
ヘロイン中毒に陥った若者たちの生態を、斬新な映像感覚で生々しく描いたドラマ。監督はテレビの演出を経てデビュー作「シャロウ・グレイヴ」をヒット作に押し上げたダニー・ボイルで、監督第2作の本作はカンヌ国際映画祭で話題を集め、またアメリカでもヒットを記録。原作はイギリスでカルト的人気を誇るアーヴィング・ウェルシュの同名小説(邦訳・青山出版社刊)。製作のアンドリュー・マクドナルド(「赤い靴」「黒水仙」の監督エメリック・プレスバーガーの孫)。主演は「シャロウ・グレイヴ」に続き起用された新進ユアン・マクレガー。共演は「リフ・ラフ」「司祭」のロバート・カーライルほか。また原作者のアーヴィング・ウェルシュも小さな役で顔を出している。
引用元:トレインスポッティング : 作品情報 – 映画.com https://eiga.com/movie/47360/

オモテの意味:鉄道マニアの趣味活動
ウラの意味:麻薬中毒者の麻薬常習

あっ!袖にインクのしみがついちゃった!
という場合の「しみ」が、「spot(スポット)」の基本的な意味。

「しみ」から派生して「見つける、見分ける、探しだす」という意味に変化した「spot」が、『Trainspotting』に含まれています。

train + spotter  ⇒ 電車を見つける人=鉄道マニア

鉄道ファンのことを英語で「railfan(レールファン)」といいますが、
特にイギリスでは、「trainspotter」という呼び方もあります。お目当ての列車を見つけ(spot)ようと線路の脇で待ち構える姿から、
「鉄道ファン」の一歩すすんだ「鉄道マニア」といったとこでしょうか。

train + spotting ⇒ 電車を見つけること=鉄道マニアの趣味活動

辞書によっては、「trainspotting」=「ナンバープレート収集」などと、
一部の行為しか紹介していませんが、実際は、
車両研究から鉄道撮影まで、幅ひろい趣味活動を指すようです。

と、「trainspotting」の本来の意味を紹介しても、
映画には、いわゆる鉄ちゃんが登場するわけでもなく、
タイトルの意味がイマイチつかめない方も多いでしょう。

実は、原作者によれば「麻薬常習」を暗示したタイトルとのこと。
型にはまった人生から逃れるように麻薬にはしる若者を、
身近な鉄道マニアになぞらえた、隠喩(メタファー)タイプのタイトルです。
引用元:そのタイトル英語で何ちゅーKnow! – 英語のまぐまぐ! | 英語のまぐ! http://english.mag2.com/tty/070518.html