『赤穂浪士』長谷川一夫

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赤穂浪士───長谷川一夫
天と地と───石坂浩二
源義経───尾上菊之助
34%

『赤穂浪士』(あこうろうし)は、1964年1月5日 – 12月27日にNHKで放映された2作目の大河ドラマ。

概要
原作は、大衆文学の重鎮である大佛次郎の大作『赤穂浪士』。主役の大石内蔵助に大映の看板俳優で後に国民栄誉賞を受賞する長谷川一夫を担ぎ出し、歌舞伎界や新劇界の大物、歌謡界の人気アイドルまでも起用し、前作『花の生涯』を上回る豪華キャストの競演で話題を集めた[1]。赤穂四十七士たちの討ち入りを決意するまでの苦悩や葛藤、彼らに関わる人々の思惑などを1年間かけてじっくりと描き[2]、また討入り後も切腹までを4回にわたって放送した[3]。その結果視聴率は優に30%を超え、浪士の討入りが放送された回には視聴率53.0%という大河ドラマ史上最高視聴率記録をも打ち立てた[4]。この記録は2010年現在まで未だに破られていない。ただし、この当時は大河ドラマはまだ日曜午後8時からの放送ではなかった(当時、日曜午後8時枠はコメディドラマの『若い季節』であった)。全話の平均視聴率は31.9%で歴代4位(2011年現在)。

大河ドラマの名称は、この『赤穂浪士』放送中に、読売新聞が外国の大河小説に倣って、前作『花の生涯』で井伊直弼、今作『赤穂浪士』で大石内蔵助の生涯を描くことから、「大河ドラマ」と呼称したことに由来する[1][4]。
引用元:赤穂浪士 (NHK大河ドラマ) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%A9%82%E6%B5%AA%E5%A3%AB_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

『天と地と』(てんとちと)は、NHKが1969年1月5日 – 12月28日に放送した7作目の大河ドラマ。全52回。

概要
原作は海音寺潮五郎の同名小説。大河ドラマ初のカラー作品[1]。また、本作の途中(1969年4月13日)から大河ドラマの放送時間が20:15-21:00から20:00-20:45に変更され、現在まで続いている。

上杉謙信が主役。謙信(石坂浩二)と武田信玄(高橋幸治)の、川中島の戦いでの対峙は名場面である。番組序盤は謙信の少年期を演じた中村光輝(現・中村又五郎)と、その教育係である金津新兵衛役の高松英郎が人気を集めた。光輝は第1話から第8話まで出演した。前年の『竜馬がゆく』が視聴率で伸び悩んだため製作スタッフは「これが最後の作品かもしれない」と考えていた。光輝の演技に対する評価もあって視聴率は伸びたが、当の光輝が製作スタッフの考えを知ったのはだいぶ経ってからだった。また、石坂は光輝の演技を見て自分がうまく引き継げるか不安に感じた(2007年放送の特集番組より)。なお本作が縁となり、石坂と原作者の海音寺潮五郎との間で親交が深まり、石坂が浅丘ルリ子と1971年に結婚する際には、海音寺夫妻が媒酌人をつとめた。
引用元:天と地と (NHK大河ドラマ) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%A8%E5%9C%B0%E3%81%A8_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

『源義経』(みなもとのよしつね)は、1966年1月2日から同年12月25日にかけてNHKで放送された4作目の大河ドラマ。

概要
源平合戦において源氏を率いた源義経の生涯を描いた。原作は村上元三の歴史小説『源義経』。脚本も村上が担当しているが、この場合は自らの文学作品を脚色しているため、オリジナル作品というわけではない[1]。生まれ落ちて間もなくの、母常磐や兄たちとの雪中の逃避行から、衣川館で自害し、兄頼朝が奥州を征服するまでを描く。

源義経を演じた尾上菊之助は史上最年少での主演(放送開始時23歳)。なお、この記録を更新したのは奇しくも39年後の大河ドラマ『義経』で源義経を演じた滝沢秀明である(放送開始時22歳)[2]。

前年放送の『太閤記』で大きな反響を呼んだ緒形拳が本作でも続けて起用され、武蔵坊弁慶役で出演した。『太閤記』に続いて2作連続で演出を務める吉田直哉は、その多忙さから本作に関することは全てプロデューサーの合川明に任せたが、唯一、弁慶役に緒形を起用することだけは注文をつけた。緒形は、『太閤記』の主演に抜擢されたとはいえまだ新人の部類であり、その新人を1年で放り出すのは無責任であるという吉田の親心と、前年に秀吉を演じた男が弁慶を演じることで、フィクションであることを強調したかったという狙いがあった。原作・脚本の村上元三は市村竹之丞、プロデューサーの合川明は三國連太郎をそれぞれ推薦したが、最終的には、現場を預かる吉田の意思を尊重するということで合川が村上を説得し、緒形に決定した。なお、市村は本作では平知盛役で出演している。

菊之助と静御前を演じた藤純子は、このドラマの共演が縁で後に結婚した。
引用元:源義経 (NHK大河ドラマ) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)