【2018.9新設延期】人気映画部門


2018年8月にアメリカ映画界の
アカデミー賞に新設された部門は
「◯◯映画」部門?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
にんき(答)
11%
下記によると新設延期になったようです。

米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーの理事会は6日、人気映画部門の新設を延期すると発表した。

人気映画部門は、多くの観客に支持されてヒットした映画から最優秀作品を選ぼうというもので、8月に発表されたばかり。来年2月の第91回アカデミー賞でお披露目される予定だった。

理事長はプレスリリースで、この提案について理事たちと「さらに協議を重ねる必要を認識した」と説明している。

「アカデミーは、1年の9カ月が過ぎた段階で新しい賞を創設すると、すでに公開された作品にとって色々と大変だと認識した」

その上で、理事会はこの件について協議を進め、「この部門について調査し、さらなる意見を求めていく」としている。

人気映画部門の新設はソーシャルメディアなどで称賛された一方、ハリウッド映画界からは反対の声も聞かれた。

一連の動きは、芸術面での功労を称えるより、減少傾向にある授賞式の視聴者数を改善するための施策だと受け取られていた。
引用元:米アカデミー賞、「人気映画」部門新設を延期へ – BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/45443092

[映画.com ニュース] アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、「人気映画」部門を新設すると発表した。

今年3月に行われた第90回アカデミー賞授賞式中継の全米視聴者数は2650万人と、史上最低を更新。「タイタニック」が11冠に輝いた1998年に歴代最高視聴者数5520万人を記録したものの、その後は下降線を辿っている。

そんななか、映画芸術科学アカデミーの役員会は抜本的な改善策として、「人気映画」部門を新設すると決定。視聴者離れの最大の原因は、90年代からアカデミー賞にノミネートされる作品が玄人好みの小規模映画ばかりになったためだと言われている。実際に近年、アカデミー賞作品賞を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」「ムーンライト」「スポットライト 世紀のスクープ」「アーティスト」といった作品は、いずれも北米市場で大ヒットの目安となる1億ドルの壁を突破していない。

同アカデミーは09年、アカデミー賞に人気映画を取り入れるため、作品賞部門のノミネート数を従来の5作品から最大10作品に拡大。前年公開の大ヒット映画「ダークナイト」(クリストファー・ノーラン監督)がノミネートされず、大きな批判を浴びたための措置だったが、その後もアカデミー会員は小規模作品を優遇したために、期待した効果が得られなかった経緯がある。

そこで映画芸術科学アカデミーの役員会は人気映画部門を新設することを決定。これによって、「ブラックパンサー」「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」「インクレディブル・ファミリー」「ジュラシック・ワールド 炎の王国」などのヒット映画がアカデミー賞授賞式で紹介されることが濃厚となった。なお、選考方法やカテゴリーの正式名称は現時点では明らかになっていない。

(映画.com速報)
引用元:アカデミー賞「人気映画」部門を新設 : 映画ニュース – 映画.com https://eiga.com/news/20180813/1/

2018年9月7日 14:10

[映画.com ニュース] アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、新設を予定していた「人気映画」部門の発足を見送ることを発表した。

同アカデミーは9月6日(現地時間)、新部門の発足を当面は延期し、2019年・第91回では実施しないことを発表。声明では「すでに公開された映画に対して、課題を創出することになる」と延期の理由を説明する一方で、今後も「新部門に関するデータを入手・精査する」と実現を目指す意向を示した。

声明の中で、CEOのドーン・ハドソン氏は「新部門の導入について様々な反応があり、会員たちとさらに検討を重ねる必要性があるという認識に至りました」と説明。そして、「私たちが長年オスカーに変化をもたらし続けたように、これからも90年続いてきた素晴らしいレガシーに敬意を払いながら進化し続けます」と述べた。しかし、米ハリウッド・レポーターでは、新部門の実現自体が問われることになると論じている。

人気映画部門の新設は、8月の理事会で可決されたが、対象となる作品の基準や投票方法については言及されなかったことをはじめ、その意義を問う声など非難が殺到。ジョン・ベイリー会長は、「このような反発的な反応は予想していませんでした。実際に映画を見に行っている人たちの好みを反映していないと批判してきた人たちが、なぜ反対するのかわかりません」と胸中を吐露する。人気映画部門の新設は「(授賞式の生放送の)視聴率の低下や、(その放送局の)ABCに対する安直な対応ではありません」「シリーズ超大作のための施策だという誤解があるのは残念です」とハリウッド・レポーターに語った。

またこのほど、声明では授賞式の放送時間を3時間に短縮するため、全24部門のうち、6~8部門の結果はCM放送中に発表し、受賞の様子は編集して番組内で紹介することも発表された。さらに、2020年の第92回授賞式を当初の20年2月23日から2月9日へ2週間繰り上げることも告知された。第91回アカデミー賞授賞式は19年2月24日に開催される。

(映画.com速報)
引用元:アカデミー賞の人気映画部門が見送り : 映画ニュース – 映画.com https://eiga.com/news/20180907/17/