ダッラピッコラ『ウリッセ』伊作曲家


オペラ『ウリッセ』で有名な
20世紀イタリアの作曲家
ダッラピッコラ(答)
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ルイージ・ダッラピッコラ(Luigi Dallapiccola, 1904年2月3日 – 1975年2月19日)は、イタリアの作曲家。姓はダルラピッコラ、ダラピッコラとも表記する。抒情詩調の十二音音楽の作曲で知られる。

>3つの政治的オペラ『囚われの歌』『囚人』『解放の歌 Canti di liberazione』は三部作を構成している(ただし、最初の2作品と3作目との時間・様式的な隔たりのため、まとまりがあるとは言い難い)。オデュッセイアをもとにした彼のオリジナル脚本である『ウリッセ』は、彼の生涯の作品中での最高潮である。この作品は8年以上かけて作曲され、彼の初期作品のテーマがより発展された形で含まれており、そしてこの作品がダッラピッコラ最後の主要な作品となったのである。
引用元:ルイージ・ダッラピッコラ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%A9

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
ダッラピッコラ
だっらぴっこら
Luigi Dallapiccola
(1904―1975)

イタリアの作曲家。フィレンツェのケルビーニ音楽院で学び、1934~67年同音楽院でピアノを教えた。彼はイタリアにおける十二音技法作曲のパイオニア的存在であり、1930年代の中ごろから新ウィーン楽派の影響の下に十二音技法による作品を書き始め、高声と室内楽のための『三つの賛歌』(1936~37)、サン・テグジュペリによるオペラ『夜間飛行』(1937~39)などを発表した。ついで作曲された合唱と小合奏のための『囚(とら)われの歌』(1938~41)、オペラ『囚われ人』(1944~48)は、当時のファシズムの圧制に対する抵抗と告発の音楽であり、この精神は、後の合唱と管弦楽のための『解放の歌』(1951~55)へと受け継がれる。彼はこれらの作品を通して、十二音技法をしだいに組織的に用いるようになるが、その用法にはメロディー重視というイタリア・ベルカントの伝統に基づく彼独自の個性がみられる。ほかに宗教劇『ヨブ』(1950)、ホメロスによるオペラ『オデュッセウス』(1960~68)など。[寺田由美子]
引用元:ダッラピッコラとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%A9-850152