『フィエラブラス』シューベルト最後のオペラ

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中世のフランク王国を舞台にした
シューベルトの最後のオペラ
フィエラブラス(答)
Fierrabras
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『フィエラブラス』(Fierrabras)D796は、フランツ・シューベルトが作曲した3幕から構成されるオペラ及びジングシュピールである。「3幕の英雄劇」、「3幕のロマン的オペラ」とシューベルト自身が名付けている。

>1823年5月25日から10月2日にかけて作曲された、シューベルトの最後のオペラである。前作のオペラ『リューディガー』D791は同じ年に着手されたが[1]、結局2曲のみ作曲しただけでシューベルトが放棄した。そこで、改めて友人のヨーゼフ・クーペルヴィザーがこの『フィエラブラス』の台本をシューベルトに作った。クーペルヴィザーはケルントナートーア劇場のスタッフとして上演を準備し、同年頃に劇場で上演される予定であったが、直前に劇場の幹部と対立したため初演は立ち消えとなり、『フィエラブラス』はお蔵入りとなった。
引用元:フィエラブラス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9

フランク王国(南フランス)のカール王は、ムーア人の国(スペイン) アグリモーレと戦争をしていました。アグリモーレはボーラントを君主としており、フランク王国とはちがう宗教 (イスラム教?)を信仰していました。

フランク王国は、戦争で決定的な勝利をおさめました。君主ボーラントの息子フィエラブラスの率いる軍を、打ち破ったのです。

 カール王の軍はフランク王国に凱旋します。カール王は、騎士ローラントの進言をうけいれ、 捕虜となったフィエラブラスを解放します。敵ではありながら勇敢であったフィエラブラスは、 すでにローラントとの友情を育み、改宗していたのでした。

この場にフィエラブラスはカール王の娘、エンマがいるのを見て驚きます。実は、4年前、フィエラブラスはローマでエンマに会い、ひそかに心を寄せていたのです。
引用元:劇場作品 http://schubertiade.info/2sakuhin/oper.html

 近年、シューベルトのオペラに対する再評価も進み、そうした中で上演されたのが2014年のザルツブルク音楽祭での『フィエラブラス』でした。『フィエラブラス』は1823年に作曲されたシューベルト最後のオペラ。クラウディオ・アバドが1988年に全曲演奏するなど再評価されてはいましたが、日本語の字幕がついて国内で販売されるのは初めて。指揮は、新日フィルとの共演で日本でもお馴染みのインゴ・メッツマッハー、演奏はウィーン・フィルという布陣。メッツマッハーの細やかでメリハリのある音楽をウィーン・フィルが完璧にサポートしています。

【あらすじ】
舞台は、カール大帝の時代の南フランスとスペイン。フランク王国(南スペイン)のカール王とムーア人の国(スペイン)君主ボーラントは戦争を行っていた。お互いは異なる宗教を信仰していた。カール王の軍は、ボーラントの息子フィエラブラス率いる軍を打ち破り勝利を治め、フランク王国へ凱旋。カール王は騎士ローラントの進言を受け、捕虜として連れてきたフィエラブラスを解放する。すでにローラントとフィエラブラスは友情を育み、フィエラブラスは改宗もしていた。フィエラブラスはカール王の娘エンマに思いを寄せていたが、エンマはフランク王国の騎士エギンハルトと恋仲だった。一方ローラントもフィエラブラスの妹フロリンダと愛し合っていた。フィエラブラスはエンマを諦め、父ボーラントを説得し改宗させ、カール王に降伏、苦渋の決断をする。最後は両国が和解し、2組のカップルも結婚が成立、幸せのもと終了する。(キングインターナショナル)
引用元:【映像】日本語字幕付き シューベルトのオペラ『フィエラブラス』|ローチケHMVニュース http://www.hmv.co.jp/news/article/1506260051/