「かべす」芝居小屋での食べ物 菓子弁当寿司

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江戸時代の庶民の
芝居見物のことを
芝居の時に食べるものの
頭文字から何といった?
かべす(答)
なべす
あべす
たべす
53%

か‐べ‐す

《「かし(菓子)」の「か」、「べんとう(弁当)」の「べ」、「すし(寿司)」の「す」から》俗に、歌舞伎小屋で菓子・弁当・寿司のこと。東京歌舞伎座など一部の小屋では上演中も飲食できる。
引用元:かべす(カベス)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%B9%E3%81%99-466020

 長時間の芝居見物。観る方も体力勝負ですが、心強い味方が「かべす」。
 菓子・弁当・寿司の総称で、江戸時代から使われてきた言葉です。芝居茶屋を通して見物する桟敷の客に対し、平土間の一般客を「かべすの客」とも呼び、席につくとお茶に菓子、寿司や弁当が次々と運ばれ、入場料込みになっていました。

 当時は明け六ツ(朝6時ごろ)から暮れ七ツ半(夕5時ごろ)までの一回興行。お客はまる一日を芝居小屋で過ごすため、飲食を楽しみつつ見物する、という歓楽的なスタイルだったのです。
引用元:歌舞伎でおしゃべり 幕間すずめ vol.4 歌舞伎って持久戦? | 歌舞伎美人(かぶきびと) http://www.kabuki-bito.jp/special/kabuki_column/makuaisuzume/vol4.html