『ブンガワン・ソロ』 ジャワ島「ソロ川」を歌ったクロンチョン グサン・マルトハルトノ作曲

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インドネシアのグサン・
マルトハルトノが作曲した
ジャワ島を流れる川の名前が
つけられた曲は?
ブロ・ガワンソン
→ブンガワン・ソロ
Bengawan Solo

クロンチョン(Kroncong)は、インドネシアを代表する大衆音楽のジャンルである。演奏は、男性(or/and)女性歌手に伴奏楽器としてフルート、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ベース、チャッ、チュッ(弦3本の小型ギター)が加わり、打楽器は使用されず、弦楽器だけでリズムを作るのが特徴である。欧米や東アジアのポピュラー音楽が存在感を増しつつある今日のインドネシアの大衆音楽界においても、クロンチョンの人気は依然として高い。
>「ブンガワン・ソロ Bengawan Solo」は、インドネシア・ジャワ島中部を流れる「ソロ川」を意味するが、クロンチョンの代表曲のタイトルでもある(なお河川のソロ川は、全長540キロメートル、流域面積は1万5000平方キロメートル、ジャワ島で最長の川である)。このソロ川は雨季には水があふれるが、乾季にはほとんど枯渇してしまう。クロンチョン「ブンガワン・ソロ」では、その自然の不思議さとともに、そこで生きる人々の故郷への想いがうたわれている。
この曲を作ったのはグサン・マルトハルトノ(Gesang Martohartono、1917年-2010年)である。グサンは中部ジャワ・ソロ(スラカルタ)出身で、10代のころからクロンチョン楽団で活動し、自らも多数のクロンチョン曲を作った。
引用元: クロンチョン – Wikipedia