四字熟語「断簡零墨(だんかんれいぼく)」文章の断片「断章取義(だんしょうしゅぎ)」文章の我田引水「断薺画粥(だんせいかくしゅく)」貧しくも勉学に励む「円木警枕(えんぼくけいちん)」丸木枕で眠りすぎず勉学「車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい)」「孫康映雪(そんこうえいせつ)」

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次の文字列を組み合わせて
四字熟語にしなさい
断簡───零墨 だんかんれいぼく「文章の断片のこと」
断章───取義 だんしょうしゅぎ「一部だけ引用し自己に都合よく解釈すること」」
断薺───画粥 だんせいかくしゅく「貧しくも勉学に励むこと」「蛍雪の功」

どれも難しい四字熟語ですね。一回調べておけば、意味から考えることで、次回はひねりだせるといいのですが。
蛍雪の功つながりを復習します。

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『蛍の光』と並ぶ卒業式の定番
『あおげば尊し』の歌詞にも
「蛍」という言葉が出てくる
◯(答)「3番の歌詞」

3.朝夕 馴(な)れにし 学びの窓
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば

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次の文字を順に選んで
「苦労して勉学にはげむこと」
を意味する四字熟語にしなさい



「円木警枕」えんぼくけいちん
司馬光は若いころ大変熱心な読書家でした。読書に熱中していますが、やはり途中で眠くなるのでしょう。
ひと眠りします。でも眠り過ぎないように、チョットした動きでも目が覚めるように、丸木を枕にして勉学に励んだそうです。
『資治通鑑』の撰述を援助した范祖禹(ハンソウ)の『司馬温公布衾銘記』に
司馬温公(司馬光の尊称)、円木を以って警枕と為す
の記載があります。
No.1055 【円木警枕】 えんぼくけいちん|今日の四字熟語|福島みんなのNEWS – 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事

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1084年に中国・北宋の
司馬光が完成させた
編年体による歴史書は?
本歴朝通鑑
紀史記資治
資治通鑑(答)
しじつがん
『資治通鑑』北宋・司馬光による歴史書「為政者の鑑」 『本朝通鑑』林羅山・鵞峰父子が編纂 | わかればいいのに I wish I knew

タイピング
苦労して勉学に励むことを表す「蛍雪の功」の故事で、蛍を集めてその光で勉強した人物は○○?
しゃいん(答)
車胤
「車胤聚蛍」しゃいんしゅうけい

ですが雪の明かりで書物を読み勉強した人物は○○?
そんこう(答)
孫康
「孫康映雪」そんこうえいせつ

断簡零墨 意味
ちょっとした書き物や、きれぎれになった書き物。文書の断片。▽「断簡」はきれぎれになってしまった文書。「零墨」は一滴の墨のことで墨跡の断片の意。
断簡零墨の意味 – 四字熟語辞典 – goo辞書

断章取義 意味
書物や詩を引用するときなどに、その一部だけを取り出して自分の都合のいいように解釈すること。▽「章」は文章。また、詩文の一編。「断章」は文章の一部を取り出すこと。「取義」はその意味をとること。「章しょうを断たち義ぎを取とる」と訓読する。
断章取義の意味 – 四字熟語辞典 – goo辞書

「断薺画粥」の意味
貧しい暮らしをしながらも勉学に励むこと。
「薺」は植物のなずなのことで、質素な食べ物のたとえ。
「画」は四つに切り分けること。
中国の北宋の范中淹は、冷めて固まった粥を四つに切り分けて、朝と夜に二つずつ食べ、おかずには刻んだなずなを食べるという、貧しい暮らしをしながらも勉学に励んだという故事から。
「薺を断ち粥を画す」とも書く。
「断韲画粥」とも書く。
「断薺画粥」(だんせいかくしゅく)の意味