【凹版印刷】識別マークへ【千】━【万】┛

日本の紙幣に入れられている
目の不自由な人のための識別
マークで、千円札のものが
表すのは点字の何?

あ(答)


43%

財務省、日本銀行及び国立印刷局は、目の不自由な方々にとってお札がより使いやすいものとなるよう、取り組んでいます。

将来のお札の改刷(様式の変更、時期未定)が、目の不自由な方々にとって、券種識別性の大幅な向上につながるよう、関係者からの意見聴取、海外の取組状況の調査等、様々な観点から検討を行っていきます。

識別マーク(凹版印刷)
2004年11月に発行されたE券には、「識別マーク」といって、目の不自由な方がお札を指で触って識別できるように、凹版印刷により、ざらつきを持たせたマークがついています。券種ごとに形状が異なり、E一万円券はかぎ型、E五千円券は8角形、E千円券は横棒、D二千円券は点字の「に」が印刷されています。
引用元:独立行政法人 国立印刷局 – 識別性向上に向けた取組 https://www.npb.go.jp/ja/intro/ninsiki/index.html

でも、この識別マークは非常にわかりにくくて、あまり役に立っていません。まず、識別マークを見つけるのが大変です。識別マークは新しいお札なら比較的わかりやすいのですが、使い古しのお札などはほとんど識別できません。私は比較的指の感覚も鋭い方なのですが、それでも識別するのは大変です。事故や病気で中途失明した人などにとっては全く触ってもわからないかもしれません。そこで、多くの視覚障害者は、お札の横の長さを比べて識別しています。5千円札は千円札より5ミリ、一万円札は千円札より10ミリ長いのです。
 2千円札を触って見ました。識別マークや、ざらざらした部分(2000という数字が書いてあるのかな?)などで、きれいなお札は識別できそうです。でも古くなったものはむずかしそうです。
 そこで長さです。縦の長さは既存のお札と同じ、横の長さは五千円札より1ミリ短くなっています。これを触って識別するのは全く無理です。
 お金のやりとりは、人が生きて行くときに必ず行わなければならないものです。自分が相手に渡すお金がいくらなのか、相手から受け取ったお金がいくらなのかを速やかに確認できなければなりません。全ての視覚障害者が、そして全ての人がちょっと触っただけで識別できる紙幣が発行されることを願っています。
引用元:触ってお札を見分ける http://www2u.biglobe.ne.jp/~mmura/mamoru/osatsu.htm

旧札(ひとつ前)にはお札の左下に、視覚障害者が指で触って何円紙幣かを識別するためのマークがついていました。千円札は点字の「あ」(1点)、5千円札は点字の「い」(縦に2点)、一万円札は点字の「う」(横に2点)の形です。

でも、この識別マークは非常にわかりにくくて、あまり役に立っていませんでした。まず、識別マークが1カ所にしかついていないために、マークを見つけるのが大変なのと、識別マークは新札なら比較的わかりやすいのですが、使い古しのお札などはほとんど識別できませんでしたので、事故や病気で中途失明した人などにとっては全く触ってもわからなかったでしょう。

そこで、多くの視覚障害者は、お札の横の長さを比べて識別しています。5千円札は千円札より5ミリ、一万円札は千円札より10ミリ長くなっています。

あと、2千円札は縦の長さは既存のお札と同じ、横の長さは五千円札より1ミリ短く(千円札より4ミリ長い)なっています(が、視覚障害者にとっては5千円札との識別がとても困難)。

お金のやりとりは、人が生きて行くときに必ず行わなければならないものです。自分が相手に渡すお金がいくらなのか、相手から受け取ったお金がいくらなのかを速やかに確認できなければなりません。全ての視覚障害者が、そして全ての人がちょっと触っただけで識別できる紙幣が発行されることを願っています。
引用元:お札について質問です。旧千円札(夏目漱石のもの)と旧一万円札についている視覚… – Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382489228