【公】duke【侯】marquis【伯】earl

次の爵位を
位が上のものから
順に選びなさい
デューク
マーキス
アール
ヴァイカウント
バロン
36%

世界大百科事典 第2版の解説
一般に身分的な位階序列を表す貴族の称号を爵位というが,貴族制の存在したヨーロッパ世界と中国,日本でのありようは歴史的に異なる。
[ヨーロッパ]
 古代ローマの貴族には,位階序列を表す称号はなく,ヨーロッパの爵位は,中世・近世においてその発達をみることができる。国と時代により差異はあるが,一般に知られている爵位は,公(デュークduke),侯(マーキスmarquis),伯(アールearl),子(バイカウントviscount),男(バロンbaron)の5位階である(かっこ内は英語)。
引用元:爵位(しゃくい)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%88%B5%E4%BD%8D-524791

公爵(こうしゃく、英: Duke、羅: Dux、独: Herzog)は、爵位(五爵)の第1位である。侯爵の上位に相当する[1]。ヨーロッパの貴族の称号の訳語、古代中国の諸侯の称号、また明治以降から戦前まで使われた日本の華族の称号として用いられる。

概要
日本ではこの「公」によって(英語の場合であれば)princeとdukeの両方の称号を表そうとしたため混乱を生じることとなった。princeは基本的には小国の君主や諸侯、王族の称号であり、dukeは諸侯の称号である。日本語では、例えばモナコやリヒテンシュタインの君主、マルタ騎士団長などのprinceを「公」ではなく「大公」と訳すことで「公爵」(duke)との区別をつけようとする場合がある。ただし、こうして便宜的に使用された場合の「大公」は、ルクセンブルクの君主がもつ称号grand dukeやロシア等のgrand prince、オーストリアのarchdukeと区別される必要が改めて生じてくる。逆に、日本の華族制度における「公爵」の公式英訳にはdukeではなくprinceが当てられたが、たとえば伊藤博文や近衛文麿の爵位が英米ではprinceと訳されることとなり、皇族と誤解されるような場合があった。

日本語では侯爵と発音が同じであることから区別する必要があるときは「おおやけ-こうしゃく」と呼ばれた。
引用元:公爵 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%88%B5

侯爵(こうしゃく)は、公爵の下位、伯爵の上位に相当する爵位[1]。中国や近代日本の華族の爵位(五爵)の第2位として用いられた。転じてヨーロッパ諸国の貴族の称号の日本語・中国語訳にも使われる。英語でmarquessまたはmarquisと呼ばれるヨーロッパ各国の爵位や、ドイツの爵位のFürstの訳語に充てられる。

公爵と発音が同じことから、俗に字体が似ている「候」から「そうろう-こうしゃく」と呼ばれ、区別される。
引用元:侯爵 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%AF%E7%88%B5

伯爵(はくしゃく、仏: comte、英: count, earl、独: Graf)は、爵位の一つである。侯爵の下位、子爵の上位に相当する[1]。

漢字表現の「伯爵」は中国で使われていた名称で、近代日本の華族の五爵第3位として採用され、転じて古代ローマ帝国の役職名にまで起源を遡るヨーロッパの貴族の称号の日本語訳、中国語訳にも用いられるようになった。
引用元:伯爵 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%AF%E7%88%B5

子爵(ししゃく、英: Viscount [ˈvaɪkaʊnt])は、中国や近代日本で用いられた爵位(五爵)の第4位。伯爵の下位、男爵の上位に相当する[1]。ヨーロッパ諸国の貴族の爵位の日本語訳・中国語訳にも使われる。
引用元:子爵 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E7%88%B5

男爵(だんしゃく、英: baron)は、爵位の一つである。中国と近代日本で用いられ、子爵の下位に相当する[1]。ヨーロッパ諸国の最下位の貴族称号の日本語、中国語訳にも用いられ、イギリスのbaronの訳にはこの語が用いられる。
引用元:男爵 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E7%88%B5