【千木、氷木】

日本建築で、神社や家屋の
屋上両端で交差した木の部分を
「◯◯」という?
◯を答えなさい
ちぎ(答)
ひぎ(答)
21%

神社の大棟の両端に載せたX字状の材。堅魚木 (かつおぎ) とともに神社建築のシンボル。元来は破風の先端が延びて交差していたが,雨仕舞の関係から別材として棟上に置くようになった。比木ともいう。
引用元:千木(ちぎ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%8D%83%E6%9C%A8-95924

千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)は、神社建築に見られる、建造物の屋根に設けられた部材である。

概要[編集]
千木は屋根の両端で交叉させた部材であり、鰹木は屋根の上に棟に直角になるように何本か平行して並べた部材である。どちらも古墳時代には皇族や豪族の邸宅にも用いられたが、今では神社の屋根にのみ特徴的にみられる(両国国技館にある土俵の吊屋根にも似たようなものがあるが、両国国技館は神社ではなくてイベントホールなので、これは本来の千木・鰹木ではない。詳細は土俵の方を参照)。

千木は古代、屋根を建造する際に木材2本を交叉させて結びつけ、先端を切り揃えずにそのままにした名残りと見られる。千木・鰹木ともに本来は建物の補強が目的だったと考えられるが、後に装飾として発展し、現在では神社の聖性を象徴するものとなっている。

置き千木[編集]

古代の住居において、丸木を組み合わせた先端を切り揃えずにそのままにしたものの名残りであるから、破風板の頂部が屋根から突き出すのが本来の千木である[13]。例えば、伊勢神宮の千木は現在でもこの形式である。しかし、千木が屋根を突き破ると雨仕舞いが悪いことから、後世のほとんどの神社の千木は、千木の形を棟上に置いた「置き千木」となっている。それでもやはり、千木は雨で腐りやすいので、現代では置き千木の表面にさらに銅板が貼られたものが多い。
引用元:千木・鰹木 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%9C%A8%E3%83%BB%E9%B0%B9%E6%9C%A8