【快復御礼】【正面右】風神【左】雷神

東京の浅草、浅草寺にある
雷門の巨大提灯を寄進した人物は
松下幸之助である
◯(答)
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浅草にある雷門の巨大な提灯(ちょうちん)をご存じだろうか。右側に風神、左側に雷神が立っており、中央に700kgの提灯が飾られている。その提灯に「松下電器」のクレジットが入っているのはご存じだろうか。筆者が浅草まで行き、雷門を確認したところ確かに「松下電器」という文字が入っていたのだ。これはなぜなのだろうか?

スポンサーなのか、それとも提灯がパナソニック製品なのか……。

実は1865年に起きた火災以降、雷門は100年近く建物として姿を消していた。1960年に松下電器の創立者である松下幸之助氏が病気であったため、浅草寺を参拝したとされている。その後、病気が治りそのお礼として、雷門と提灯の修復に寄付した。それが現在も残っている浅草の雷門なのである。そのため雷門の提灯には「松下電器」と表記されているのだ。

このことは雷門前に立てられている立て看板にも書かれている。
引用元:浅草の雷門に「松下電器」と書かれているその理由は? 雷門に住み着く猫もいた! | ガジェット通信 GetNews https://getnews.jp/archives/217277

雷門は創建以来、幾度も焼失と再建を繰り返している。寛永12年(1635)に建立された門が同19年(1642)に焼失したのち、徳川三代将軍家光の発願により慶安2年(1649)に再建。旧来の門を上回る美観を呈した。しかし、この慶安の雷門は明和4年(1767)に駒形町からの失火で焼失。やがて寛政7年(1795)に再建され、この頃から提灯の奉納が行われるようになった。寛政の雷門は、歌川広重、渓斎英泉、歌川豊国、魚屋北渓など浮世絵師の好画題となり、今に作品が伝えられている。しかし、幕末の慶応元年(1865)、浅草田原町からの失火により雷門まで延焼してしまう。
 この慶応の焼失より実に95年間も雷門は再建されなかった。現在の門は、昭和35年(1960)に松下電器産業(現パナソニック)社長・松下幸之助氏の寄進により、再建された。当時、松下氏は関節痛を患っていたが、それを聞いた当山中興第24世清水谷恭順貫首がご本尊に祈願したところ快復し、その御礼の意を込めて松下氏個人で寄進されたものである。江戸時代の様式を生かした造りであり、堂々たる風格を漂わせている。
 慶応の火災の際、風神、雷神像は頭部のみ難を逃れ、明治7年(1874)に身体部分を補った。昭和35年の雷門再建の際に、常盤堂雷おこし本舗社長・穂刈恒一氏の懇意により、補修・彩色されたのが現在の像である。
 また、雷門の北の間(風雷神像の背後)に安置されている天龍像と金龍像は、水を司る龍神であり、浅草寺の護法善神である。昭和53年(1978)、松下グループ有志の寄進で、天龍は平櫛田中氏、金龍は菅原安男氏の作である。
引用元:雷門|聖観音宗 あさくさかんのん 浅草寺 公式サイト http://www.senso-ji.jp/guide/guide01.html

雷門(かみなりもん)は、浅草寺の山門。東京都台東区浅草一丁目2番 – 3番地に位置し、雷門通りに面している。正式名称は風雷神門(ふうらいじんもん)であり、「雷門」と書かれた提灯の逆側には「風雷神門」と書かれている[1][2]。

門に向かって、右側に風神、左側に雷神が配される、朱塗りの山門である。門の中央には高さ3.9m・直径3.3mの提灯が吊り下げられており、浅草のランドマークとなっている。東京および日本を象徴する風景として、外国人向けの観光パンフレット、お土産のレリーフなどに写真やデザインが用いられることも多い。

雷門にかかる大提灯は浅草のシンボルとなっている[6][7]。高さ3.9m、直径3.3m、重さ約700kg[6][7]。本体は丹波産の竹の骨組みに福井県産のコウゾ100%の和紙約300枚を貼り合せたもので[6][7]、上下の張り輪には金属製の化粧輪[6]が、また下輪には「松下電器」と書かれた金細工の銘板も取り付けられている。1971年から京都市下京区の高橋提燈が制作しており約10年ごとに新調されている[6][7]。なお、松下電器は2008年にパナソニックへ社名変更したが、大提灯の銘板は松下電器のままである。

2003年に江戸開府400年を記念して改めて新調された際、提灯は従来の物より一回り大きくなった(従来の物は約670kgであった)。2013年に新調された大提灯で5基目となる[6][7]。

三社祭の際には、神輿が下を通るため提灯が持ち上げて畳まれる。また、台風接近時や強風時にも破損を防ぐために畳まれる。
引用元:雷門 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%96%80