ヒスパニック【中南米からの移民】クリオーリョ【中南米出生の白人】ムラート【白人と黒人の混血】

中南米に住む
インディオと白人の混血を
何という?
ヒスパニック

クリオーリョ
ムラート
メスティーソ(答)
49%

メスティーソ
ラテンアメリカで、白人と現地のインディオ女性の混血を言う。

 ラテンアメリカの人種的身分集団の一つで、白人と現地人インディオとの混血を意味する。多くは白人男性とインディオ女性の間に生まれた人で、クリオーリョからは差別され、商人組合や職人組合には入れなかった。そのため、アシエンダ(大農園)の管理人や牧童などになることが多かった。スペイン人社会とインディオ社会のいずれにも属さないことから、たびたび社会不安の原因となった。
 1810~20年代のラテンアメリカ諸国の独立はクリオーリョがその中核となって実現させ、独立後もその権力が続いたが、自由主義、民主主義の思想が強まる中で次第にメスティーソも政治の面に登場するようになる。1850~60年代にメキシコで活躍し大統領となるフアレスは最初にメスティーソ出身で大統領となった人物である。
引用元:メスティーソ https://www.y-history.net/appendix/wh1201-038.html

ヒスパニック
Hispanic
「スペイン語を話す人,スペイン系」の意味だが,今日のアメリカ合衆国社会ではもっぱら中南米・カリブ海地域からの移民に対して用いられる。ラティーノともいう。全米総人口の約 6分の1にあたる約 5310万人が在住し(2012推計),アメリカ国内最大のマイノリティ・グループである。20世紀末頃から非合法を含め流入が活発化,2000年からの 10年間に約 43%の人口増加率を示し,カリフォルニア州,テキサス州では州人口の 3分の1以上に達するなど,西南部諸州を中心に急増した。アメリカの全ヒスパニック人口のうち 6割がメキシコ系で,プエルトリコ系が 1割,キューバ系がそれに次ぐ。2000年にはアフリカ系アメリカ人の人口を上回り,政治的な発言力も増している。(→民族)
引用元:ヒスパニックとは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-169394

クリオーリョ
ラテンアメリカでの現地生まれの白人を言う。

 スペイン語で本来は外地で生まれたヨーロッパ人を意味した。英語ではクレオール creole 。後にラテンアメリカ地域で現地生まれのスペイン人を意味するようになった。なお、本国生まれのスペイン人はペニンスラール(半島人、イベリア半島生まれということ)、蔑称がガチュピンと言われた。
 ラテンアメリカのスペイン植民地ではクリオーリョは法的には本国人と同じで、土地を持ち、商業を営むことはできたが、官吏になる路はなく、政治的には無権利であった。そのため1810年代以降のラテンアメリカの独立は彼らクリオーリョが中心となって起こされることが多かった。シモン=ボリバルもその代表的な人物である。
 独立後は彼らが社会的な支配層となり、白人とインディオの混血であるメスティーソ、インディオ、黒人、白人と黒人の混血であるムラートとの対立が生じてくる。
 なお英語の creole は、アメリカ南部のルイジアナ州に多いフランス系の人々をいう。
引用元:クリオーリョ https://www.y-history.net/appendix/wh1201-037.html

ムラート(Mulatto, Mulato)は、ラテンアメリカおよび北アメリカでヨーロッパ系白人と、アフリカ系の特に黒人との混血を指す言葉である。ムラットともいう。なお、女性だけを指していう場合はムラータ(Mulata)という。
引用元:ムラート – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88