【漁港水揚量順】銚子、焼津、釧路

カニの年間水揚げ量が
日本一である漁港は?
枕崎漁港

気仙沼漁港
銚子漁港
境漁港(答)
52%

日本海のベニズワイガニ漁が9月1日に解禁されるのを前に、鳥取県境港市の境港で31日、大漁旗を掲げた鳥取、島根、新潟各県のカニかご漁船10隻がそろい、出漁式が行われた。境港はカニの水揚げが日本一で、ベニズワイガニが主力。

中村勝治境港市長が「産地ならではのカニの鮮度と味をPRしよう。操業の安全と豊漁を祈ります」とあいさつし、大漁太鼓と地元園児の踊りで乗組員を激励。色とりどりの紙テープを結んだ漁船が1隻ずつ岸壁を離れると、家族らが大きく手を振って見送った。今年1月にロシアに拿捕(だほ)され3月に解放された西野丸も出漁した。

島根県から新潟県沖にかけての漁場では、サバなどのえさを入れた円筒状のかごを一隻当たり最多で計1350個、3日程度沈めてカニが入るのを待つ。小型のカニを捕獲しないようカゴには小さな脱出口がある。

初水揚げは9月6日か7日ごろの見込みで、漁期は来年6月まで。毎年7、8月は資源保護のために休漁している。

境港市水産課によると、昨シーズンの漁獲量は4970トンで5シーズン続けて減少。平均単価は7シーズン連続で上昇している。〔共同〕
引用元:いざベニズワイガニ漁へ 水揚げ日本一の鳥取・境港 (写真=共同) :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49255210R30C19A8AC1000/

ズワイガニ初セリ2019境港
ベニズワイガニに続いて、令和元年11月7日(木)冬の味覚の王者・ズワイガニ(松葉ガニ)も初セリが行われました!!

境港と言えば、カニ水揚げ日本一!!
本格的なカニの時期が始まりました!!今年6月に供用開始となった高度衛生管理型市場(一号上屋)でセリが行われたのですが、真新しい建物内に大量のズワイガニが並んでいました。
ズワイガニは来年3月頃まで味わえます。なお親ガニ(雌)は12/31頃までです。ちなみに山陰地方ではズワイガニは松葉ガニと呼ばれています。(名前の由来は、脚の形が松葉に見える、漁師が松葉を使って焼いて食べた等、諸説あります。)ズワイガニを食べにぜひ境港へお越しください*^^*
引用元:ズワイガニ初セリ2019境港 | さかなと鬼太郎のまち 境港市観光ガイド 【境港市観光協会ホームページ】 http://www.sakaiminato.net/c817/sakana_news/w167-copy/

18年漁港水揚量 銚子が8年連続日本一
2位焼津、3位は釧路
2019年01月05日 19時00分 配信
サバイワシ千葉
 銚子市(千葉県)は4日、銚子漁港の2018年水揚量が8年連続で日本一になったと発表した。同市水産課が全国の水揚げ上位の漁港の状況などを独自に調査。一部、最終集計のまとまっていない漁港もあるが、ほぼ確実になったとして公表した。2位には静岡県の焼津漁港、3位に北海道の釧路漁港となり、昨年と同じ顔ぶれになった。
引用元:18年漁港水揚量 銚子が8年連続日本一/2位焼津、3位は釧路 / みなと新聞 電子版 https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/87084

 2019年6月8日のNHKブラタモリのテーマは「銚子~銚子はなぜ日本一の漁港になった?~」だった。もともと海の中の小高い地形(つまり島)だった銚子は、その後、そのために太平洋に突き出す立地となり、黒潮と親潮が出会う好漁場を前面に有していたこともあって、日本一の漁港となった。日本一の漁港としての地位を築けた背景としては、漁港後背地の台地に、かつて江戸時代には干鰯場が立地し、現在は、サバなどを保存する巨大な冷凍庫を有している点、すなわち漁港に域外漁船が大量の漁獲物を持ち込んでもそれを腐らせず処理する機能を有していた点が指摘された。

 こうした銚子漁港に関する放映にともない本図録にもアクセスが増えたので、この機会にデータを久方ぶりに更新した。

 日本の漁港の水揚げ量順位は、主要漁港に対して行われている産地水産物流通調査の結果(水産物流通統計年報として公表)によってランキングされている。この調査は全国3千漁港のうち多くの水揚げ高を占める主な漁港(2017年には208漁港)の流通加工データを集計している。

 これによるとかつてはまぐろ・かつおの水揚げに特徴がある焼津漁港が日本一の水揚げを誇ることも多かったが、2011年以降は、さば、いわしなどに特徴のある銚子漁港が日本一となっている。

 焼津は水揚げ高を縮小させながらも2位を保っていたが、2017年には、釧路の水揚げが急増したため、釧路が2位、焼津が3位となっている。

 なお、まいわしの魚介量が減少する以前の時代には(図録0670参照)、銚子、釧路、境といった漁港が1位を争っていた。

 ここで見ている水揚げ高は重量ベースの水揚げ高のデータであるが、金額ベースでは状況はやや異なる。下図に上位20漁港の水揚げ高とともに平均価格を掛け合わせた水揚げ金額を掲げた。上位5漁港は、水揚げ高では、銚子、釧路、焼津、境、石巻の順であるが、水揚げ金額では、焼津、銚子、八戸、石巻、気仙沼の順となる。日本一の漁港は水揚げ量では銚子であるが、金額では、なお、焼津である。銚子の水揚げの1kg当たり価格は99円であるが、焼津は322円であり、取り扱い魚の単価の差が大きいからこうした違いが生じるのである。
引用元:図録▽主要漁港別水揚げ高(日本地図)とその推移 http://honkawa2.sakura.ne.jp/7400.html