【入舩徹男】『地球の中に、潜っていくと…』【ヒメダイヤ号で地球探査】

世界一硬い人工ダイヤモンド
「ヒメダイヤ」を開発したのは
どこの大学の研究センター
愛媛大学(答)

香川大学
高知大学
徳島大学
67%

四国大学の本部がある
四国の県は?
高知県
香川県
愛媛県
徳島県(答)

教育大学と名の付く大学で
名前に都道府県名がないのは
鳴門教育大学と◯◯教育大学?
○の漢字をひらがなで答えなさい
じょうえつ(答)
上越教育大学


四国にある国立大学は徳島大学、香川大学、愛媛大学、高知大学と◯◯教育大学?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
なると(答)
鳴門教育大学

「世界一硬い」とされるダイヤモンドが8月9日まで、文部科学省(東京)で展示されている。愛媛大地球深部ダイナミクス研究センター長の入舩徹男(いりふね・てつお)教授(65)が開発したナノ多結晶ダイヤモンド「ヒメダイヤ」だ。天然ダイヤをすりつぶす硬度を誇る。工業利用をはじめとする可能性の広がりに世界中から注目が集まっているが、“世界最硬”のダイヤモンドが生まれたのは偶然がきっかけだったという。

愛媛ミカンの色合い

 89年、入舩教授は愛媛大学の助教授に着任。90年ごろからダイヤモンドの再現実験を始めた。ところがそう簡単にダイヤモンドはできなかった。

 しかし、1人でこつこつと実験を繰り返していたところ、5年後、ついにダイヤモンドを作ることに成功した。「予想より高い温度が必要で装置の限界の2500度まで上げた。25万気圧をかけ、やっとできた」

できたダイヤモンドはミカン色に近い。愛媛といえばミカンなので「ヒメダイヤ」と名付けた。特性は1粒が10ナノメートルの多結晶(多くの結晶の集まり)で、世界一硬いこと。「10ナノメートルは1ミリの10万分の1。それがぎっしり詰まっている。ナノ領域の多結晶は単結晶より硬くなるんです」

 世界一硬いのに、ヒメダイヤは特殊なレーザーを使うと加工が容易なことが分かった。表面をつるつるに研磨することもできる。

 研究は2003年に英科学誌「ネイチャー」で発表。世界的に注目が高まり、現在は約30グループと研究を進めている。
引用元:「世界最硬」ダイヤは愛媛で生まれた(2/2ページ) – 産経ニュース https://www.sankei.com/premium/news/190712/prm1907120001-n2.html

センター合成のナノ多結晶ダイヤモンド(ヒメダイヤ)
世界最硬物質「ヒメダイヤ」
ナノスケールのダイヤモンド結晶の集合体である「ヒメダイヤ」は2003年に合成に成功し,その硬度は天然ダイヤモンドを凌ぎ,文字通り世界で最も硬い物質。初期は1mm程度の大きさであったが,技術開発・改良により,現在では1cmクラスを安定合成する事が可能となっている。
ヒメダイヤの高圧装置への応用:大型化により,種々の高圧装置への応用が可能になっている。ダイヤモンドアンビル,マルチアンビル,ドリッカマー装置など様々な高圧装置用での利用に対応したレーザー加工を共同利用・研究参加者の要請に応じて行い,さらなる超高圧発生技術開発やヒメダイヤ使用高圧装置を用いた研究に供する。
引用元:ヒメダイヤ | GRC http://grc.ehime-u.ac.jp/prius/facilities/himedia

地球の中に、潜っていくと…
たくさんのふしぎ 2019年12月号

ハルキとアユが向かったのは、深~い地底の世界! 最も硬い物質・ダイヤモンドで出来たがんじょうな乗り物に乗って、地球の中を潜っていく。宝石鉱物がまぶしく輝く場所や、謎の液体で満ちた場所を通り抜け、ついに地球の中心部「内核」へと到着する…。往復約1万キロメートルの、驚きいっぱいの地底旅行をお楽しみください。

読んであげるなら

自分で読むなら

小学中学年から

入舩 徹男 文 / 関口 シュン 絵
カテゴリ : 月刊誌
定価 : 本体700円+税
ページ数 : 40ページ
サイズ : 25×20cm
初版年月日 : 2019年12月01日
ISBN : ―
シリーズ : たくさんのふしぎ
引用元:地球の中に、潜っていくと…|福音館書店 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5854

地球の中に潜る大冒険 ヒメダイヤの入舩教授が絵本
2019.11.28
著書を手にする入舩徹男教授=愛媛大学1/1枚  世界で一番硬いダイヤモンド「ヒメダイヤ」を開発した愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター長、入舩徹男(いりふねてつお)教授が手がけた小学生向けの絵本「地球の中に、潜っていくと…」が、「月刊たくさんのふしぎ」12月号(福音館書店)として発行された。

 入舩教授は高圧地球科学が専門で、地震波や大型実験装置を用い地球内部を研究。絵本づくりは約2年半前に依頼を受け取り組んできた。平成17年に出版した図書「ダイヤモンド号で地底旅行」をもとに、編集者や絵を担当した関口シュンさんと絵の色などを細かく決めた。

 物語は、学者のおじいちゃんが孫のハルキとアユを研究船に乗せて旅立つところから始まる。ダイヤモンドでできた乗り物「ダイヤモンド号」で日本海溝から地球の内部を目指す。プレートを抜け地下150キロまで潜ると、宝石箱のような光り輝く場所に。地下2900キロでは鉄の海に出る。さらに地下5150キロで地球の内核に到達。そこは鉄の結晶が林立していた。

 地球の成り立ちと構造を楽しく学ぶことができる絵本で、入舩教授は「科学的な内容にこだわり、きちんと細かいところまで書いています。大人が読んでも面白いと思う。私にとっても思い入れのある絵本です」と話した。全40ページで定価700円(税別)。
引用元:地球の中に潜る大冒険 ヒメダイヤの入舩教授が絵本:イザ! https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/life/news/191128/lif19112809100005-s1.html