聖徳太子【千、五千、一万肖像有】

1957年に初めて発行された
五千円札に描かれた肖像は
聖徳太子である
◯(答)
65%

千円紙幣(せんえんしへい)は、日本銀行券(日本銀行兌換券を含む)の1つ。千円券、千円札ともいう、額面1,000円の紙幣。現在発行されている日本銀行券では最小額面である。現在発行されている千円紙幣は、2004年(平成16年)から発行されている野口英世の肖像のE号券である。

他に、かつて発行された甲号券、B号券、C号券、D号券があり、これまでに発行された千円紙幣は全5種類存在する。

甲号券[編集]

日本銀行兌換券
額面 千圓(1,000円)
表面 日本武尊と建部神社
裏面 彩紋
寸法 縦100mm、横172mm
発行開始日 1945年(昭和20年)8月17日[1]
通用停止日 1946年(昭和21年)3月2日
失効券
第二次世界大戦後のインフレーション解決のための金融緊急措置令などの新円切替が行われる以前(旧円)の最高額紙幣。1941年(昭和16年)に製造を開始。1942年(昭和17年)の大蔵省告示で発行の宣言をしたが、これは紙幣を発行する権限が大蔵省から日本銀行へ移管することを理由とした形式的なのものである。移管した後では大蔵省が刷った紙幣を発行することができないからである。そのような事情で発行されたため、発行後数年間は日本銀行に死蔵されることになる。そして終戦直後の1945年(昭和20年)8月17日に他の新紙幣の発行とともに流通が開始されたが、新円切替に伴い発行から1年も経たず、1946年(昭和21年)3月2日限りで失効した。製造数は8,100,000枚(うち発行数は不明)。失効後も、証紙を貼り付けて臨時に新様式券(新円)の代わりとする「証紙貼付銀行券」が発行され流通・通用した。この「証紙貼付銀行券」も新円の流通拡大に伴い、1946年10月末に失効した。なお千円の新券(A千円券)は結局発行されなかった。このように甲千圓券は短命な超高額券であった。発行枚数が少なく、かつ高額券ゆえほとんど回収されたため、現存数は多くない。現在(2014年)の価格に換算すると約180万円ほどの額に相当する。「日本銀行兌換券」と表記されているものの、発行開始時点で既に紙幣による金貨への兌換は停止されていたため、事実上の不換紙幣であった。
引用元:千円紙幣 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%86%86%E7%B4%99%E5%B9%A3

五千円紙幣(ごせんえんしへい)は、日本銀行券の1つ。五千円券、五千円札とも呼ばれる。額面は5,000円。現在発行されている五千円紙幣は、2004年(平成16年)から発行されている樋口一葉の肖像のE号券である。

ほかに、かつて発行されたC号券とD号券があり、これまでに発行された五千円紙幣は全部で3種類存在する。

C号券[編集]
額面 五千円(5,000円)
表面 聖徳太子[1]
裏面 日本銀行
寸法 縦80mm、横169mm[1]
発行開始日 1957年(昭和32年)10月1日[1]
支払停止日 1986年(昭和61年)1月4日
有効券
C一万円券と同じく肖像は聖徳太子であるが、C一万円券よりもこちらの方が先に発行されている。当時の大卒初任給が1万3000円ほどということもあり、このような高額紙幣は発行する必要があるのかという議論がなされたが、発行されると高度経済成長とともに順調に流通量が増えていった。
引用元:五千円紙幣 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%83%E5%86%86%E7%B4%99%E5%B9%A3

一万円紙幣(いちまんえんしへい)は、日本銀行券の1つ。一万円券、一万円札、万札、万券とも呼ばれる。額面である10000円は日本銀行券で最高額である。

現在発行されている一万円紙幣は、2004年(平成16年)から発行されている福澤諭吉の肖像のE号券である。ほかに、かつて発行されたC号券とD号券があり、これまでに発行された一万円紙幣は全部で3種類存在する。

C号券[編集]

1958年(昭和33年)11月20日の大蔵省告示第237号「十二月一日から発行する日本銀行券壱万円の様式を定める件」[1]で紙幣の様式が定められている。

額面 壱万円(10000円)
表面 聖徳太子
裏面 鳳凰
寸法 縦84mm、横174mm
発行開始日 1958年(昭和33年)12月1日
支払停止日 1986年(昭和61年)1月4日[2]
有効券
初の一万円券として発行され、高度経済成長の一端を担うこととなった。当時の大卒初任給が1万3000円ほどということもあり、小銭を扱う業種では釣銭への対応が難しいといった問題提起[3]や、そもそもこのような高額紙幣は発行する必要があるのかという議論がなされたが、発行されると高度経済成長とともに順調に流通量が増えていった。透かしは法隆寺夢殿。製造原価は11円27銭(1951年時点)。
引用元:一万円紙幣 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%B8%87%E5%86%86%E7%B4%99%E5%B9%A3


2024年度に20年ぶりに刷新される紙幣は、再び明治時代以降に活躍した3人の肖像が使用されることになった。1984年に福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石に変更されて以来、「お札の顔」となった8人はいずれも明治以降の人物。精巧に造り込まれる現代の紙幣では、「絵」ではなく「写真」が欠かせないためだ。
 警察庁の統計によると、2018年に見つかった偽札は1万円札が1523枚。04年に比べおよそ6分の1に減り、「ここ数年、低位に推移している」(財務省)。写真を基に彫刻で肖像を描く技術の向上が偽札減少の要因の一つとなっているという。
 21年度には500円硬貨も偽造防止技術を高め、デザインが変更される。日本の技術は海外でも評価されており、造幣局は07年以降、バングラデシュやジョージアなど10カ国14種類の硬貨を製造してきた。日本の硬貨には使用されていないステンレス製などにも対応でき、「常に新技術に挑戦し、日本の貨幣製造で必要になった場合に対応できるようにする」(造幣局)としている。
 00年に発行された2千円札は流通量が少ないため図柄の変更は見送られた。偽造に関しても2千円札は18年まで2年連続で発見されていないという。 
引用元:【図解・経済】紙幣肖像の変遷(2019年4月):時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_kinyushoken20190409j-06-w490