【初Suica】全日空【Wi-Fi】日本航空

2014年10月から機内販売で
ICカード「Suica」が
利用可能になった航空会社は
全日空である
◯(答)
65%

ANA国内線機内販売でSuicaがご利用いただけるようになります。
~日本の空で、初めて交通系電子マネ−の利用が実現~
◇ 2014年10月1日より、ANA国内線機内販売でのお支払いにSuicaがご利用いただけます。
◇ Suicaポイントがたまります。(200円で1ポイント)
◇ ANA国内線機内販売でSuica導入記念キャンペーンを実施します。
 全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:篠辺 修、以下:ANA)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下:JR東日本)は、ANA国内線機内販売で、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」によるお支払いができるサービスを、10月1日より開始いたします。
 Suicaは各交通系電子マネー(*1)と相互利用サービスをしている為、各交通系電子マネーの取扱いも可能となります。また、ANA国内線機内販売でのお支払いの際、対象となるSuicaをご利用いただくと「Suicaポイント」がたまります。(200円で1ポイント)(*2)
 今回、国内線の機内販売で交通系電子マネーを導入するのは、日本の空では初めての取り組みとなり、国内線の限られたフライト時間の中でも、「小銭いらず」、「短時間」でお買い物をお楽しみいただけます。また、「Suica」を始めとした交通系電子マネ−の決済件数が着実に伸びている中、例えばご自宅から出発空港までの移動、機内でのお買い物、到着空港から目的地までの移動と「陸」・「空」においてシ−ムレスにご利用いただけるようになります。
 さらに、サ−ビス開始を記念して、Suicaなどの交通系電子マネ−を国内線の機内販売でご利用になった方を対象にした、「Suicaのペンギンオリジナルしおり(非売品)」プレゼントキャンペ−ンを実施します。
 ANAとJR東日本は、これまでも「ANA VISA Suicaカード」を発行(2008年10月より)するなど、様々な取り組みを行ってまいりましたが、今後も更なる利便性向上を図ってまいります。

(*1) ご利用いただける交通系電子マネーは「Suica」、「PASMO」、「Kitaca」、「TOICA」、「manaca(マナカ)」、「ICOCA」、「SUGOCA」、「nimoca」、「はやかけん」の9種類です。※PiTaPaは除く
(*2) Suicaポイントをためるには事前にSuicaポイントクラブへの会員登録(無料)が必要です。
www.jreast.co.jp/suicapoint/
引用元:ANA国内線機内販売でSuicaがご利用いただけるようになります。|プレスリリース|企業情報|ANA https://www.ana.co.jp/pr/14_0709/14-ana-suica0922.html

そもそもJALは、Wi-Fiの導入自体で先行していた。2012年7月に国際線、2014年4月に国内線で有料での提供を開始。ANAは2014年3月に国際線、2016年1月に国内線でWi-Fiの有料提供を始めており、いずれも2年ほど遅れていた。

いち早くWi-Fiを導入した理由について、JALの江幡氏は「(2010年の)経営破綻を経て、新たな価値を提供したいという考えがあった」と話す。「最初は半信半疑だったが、国際線で始めてから予想以上に反響があった。特にサービスの差別化が難しい国内線では、当初から無料化を視野に入れていた」(江幡氏)。
引用元:JAL先行、ANAが追う国内線Wi-Fi競争の行方 | エアライン・航空機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/202709

飛行機のWi-Fiはどこからつながっているのか
お話しを伺ったのは、日本航空 商品・サービス企画本部 開発部 客室サービスグループの柏木友香さん。

日本航空 商品・サービス企画本部 開発部 客室サービスグループの柏木友香
――ここ数年で、旅客機の中でWi-Fiが使えるようになってすごく便利になりました! あまつさえ、ずっと無料とは! 感無量です!

柏木さん「ありがとうございます。日本航空では2014年7月から国内線の機内Wi-Fiのサービスをスタートし、昨年11月にはJALで運航する国内線の77機すべてでWi-Fiをお使いいただけるようになりました」

――なるほど〜。でも疑問があるんです。そもそも飛行機の中で、なんでWi-Fiが使えるんですかね。どこからどうやって飛行機にネットワークがつながっているんですか?

柏木さん「実は赤道上空に静止衛星があって、地上から衛星を経由して各航空機に電波を飛ばしています。」

機内でのWi-Fiは、なんと人工衛星から飛んできた電波を利用していたのだ。JALが国内線のサービスプロバイダとして契約しているGogo社は、JCSAT–5Aという衛星を使って電波を航空機に送っている。「地上から発した電波が人工衛星を経由して飛行機に送られてくる様子」を図にしてみました。ここ重要なので、覚えておいてください。

JALは国内線・国際線それぞれ航空機向けのサービスプロバイダと契約しており、国内線はアメリカのGogo社、国際線ではパナソニックアビオニクス社のシステムを利用している。国内線も国際線も機器は異なるものの、基本的な仕組みは同じらしい。Gogo社によると、衛星は自前のものではなく、日本のスカパーJSAT株式会社と契約し、JCSAT–5Aという衛星を通じてJALの航空機に電波を送っているとのことです。

――確かに、飛行機に電波を送れるのって衛星ぐらいしかなさそうですもんね。

柏木さん「ところが他にもあります。Gogo社がアメリカの国内線で提供しているのは『ATG』というシステムです。“AIR – to – GROUND”の略で、これは地上から上空に向けて電波を送って送受信を行う仕組みです。衛星経由から電波を受け取る場合と反対に、飛行機のお腹の部分にアンテナが設置されています! アメリカは大陸で、国内はほとんど地続きなので『ATG』が有効ですが、日本は島国で、国内線とはいえ海上を飛ぶルートも多いので、衛星を介して通信を提供しております」
引用元:なぜ高度10,000フィートでスマホがつながる!? JALの機内Wi-Fiが無料化したので聞いてみた!|TIME&SPACE by KDDI https://time-space.kddi.com/kddi-now/tsushin-chikara/20170711/2037