【姫路城】白漆喰総塗籠【防火性】

姫路城などに見られる、土壁の
表面に白漆喰を塗った壁のこと
塗籠
ぬりごめ(答)
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 1993年、奈良の法隆寺とともに日本で初めての世界遺産として登録された姫路城。外部に現れたすべての表面を漆喰で仕上げる白漆喰総塗籠造という工法が用いられています。鉄砲の台頭とともに城の防御に利用されるようになった漆喰には、優れた防火性という性質がありました。その性質とはどのようなものなのでしょうか。また、それまで高価だとされてきた漆喰を大量に使って城を塗り籠めることができたのはなぜなのでしょうか。その歴史的背景と漆喰の化学的性質に迫ります。


引用元:(2) 時代を超える技~歴史的建造物を科学する~ (4)漆喰壁の美と防火の秘密 ~姫路城・姫路~ – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=11hhITjPgrQ

塗籠【ぬりごめ】
柱や軒などの木部の外壁まで土壁で覆う工法でつくられた個室のことをいいます。平安時代の貴族の住宅様式である寝殿造りの建物内で、土などを厚く塗った壁で囲まれた小さい部屋を「塗込」といいました。当初は寝室として利用されるほか、衣類や調度の収納場所でもありましたが、次第に寝室としては使われなくなりました。一般の民家でも就寝、納戸として用いられましたが、近世に入ると納戸とよばれ、主に収納場所として利用されました。
引用元:塗籠とは?塗籠の意味を調べる|不動産用語集【HOME’S】 https://www.homes.co.jp/words/n3/525003155/