政見放送及び経歴放送実施規程

衆議院議員総選挙の政見放送で
各候補者に割り当てられている
1回あたりの出演時間は?
7分

9分(答)
8分
10分
17%

政見放送(せいけんほうそう)とは、日本の選挙において、公職選挙法に基づき候補者個人及び政党政治団体が政見を発表する放送番組(テレビ・ラジオ番組)である。日本の地上デジタルテレビ放送の電子番組ガイドでは「ニュース・報道」に分類されている。

概説[編集]
政見放送は、公職選挙法(以下、「法」と略す)に基づき国会議員および都道府県知事を選ぶ選挙において、政令で定めるところにより、選挙運動の期間中に日本放送協会(NHK)および基幹放送事業者(法では放送法に定義するものからNHK及び放送大学学園を除くものと規定している。具体的には民間放送事業者のこと)のラジオ・テレビの放送設備により、公益のため、その政見を無料で放送することができることとなっている(法第150条第1項前段・第3項前段)。NHKおよび基幹放送事業者はその政見をそのまま放送しなければならない(法第150条第1項後段・第3項後段)。

選挙運動に放送設備を使用することは政見放送や経歴放送など法で認められた場合に限られる(法第151条第5項)。

方式・回数・時間[編集]
衆議院小選挙区[編集]
1回当たり9分
各都道府県ごとの候補者届出政党の候補者の数に応じて回数を決定
自主作成の提出か放送局のスタジオにおける局録画かは各政党が選択(前者が一般的)
民放のテレビ・ラジオの別、及び放送する会社は、各都道府県選挙管理委員会が事業者と協議して決定
別途放送する経歴放送は1人当たり30秒。
引用元:政見放送 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E8%A6%8B%E6%94%BE%E9%80%81#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Japanese_broadcast_of_political_views_2012.jpg

政見放送及び経歴放送実施規程の一部を改正する告示案新旧対照条文
○政見放送及び経歴放送実施規程(平成六年自治省告示第百六十五号)
(政見放送の時間)
第三条政見放送を行う時間は、候補者届出政党及び衆議院名簿届出政党等にあっては一について一回につき九分以内とし、参議院名簿届出政党等にあっては一について一回につき十七分以内(衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙を同条に行う場合においては、十四分以内)とし、候補者にあっては一人について一回につき五分三十秒以内とする。ただし、候補者届出政党、衆議院名簿届出政党等、参議院名簿届出政党等又は候補者の数が著しく多いことその他やむを得ない事情があるときは、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域。以下同じ。)においては、日本放送協会及び基幹放送事業者は、当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会と協議の上、その時間を短縮することができる。
引用元:<5461726F2D30328140483233303631338F4390B390568B8C91CE8FC6955C2E> http://www.soumu.go.jp/main_content/000120123.pdf