【指矩】さしがね

建物の主要部分を上下に切断して
仕上がりや寸法を書いた断面図
矩計図
かなばかりず(答)
21%

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091yQstlJQ
018RQteVgY
次のうち、矩形数を
全て選びなさい
5
4
8
6(答)
2(答)
3

030HhBBVhj
2番めの調和数
2番めの矩形数
2番めの半素数
最小の完全数

12

6(答)
引用元:矩形数「2」「6」「12」「20」n(n + 1) | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e7%90%86%e7%b3%bb%e5%ad%a6%e5%95%8f/27433/

矩計図
くけいず
sectional detail drawing

矩計 (かなばかり) 図ともいう。建築物の各部分の標準的な高さを示すために,軒先を含む代表的な外壁部分を梁間方向に切断した断面詳細図。すなわち,建築物断面の全体寸法の基本をなす地盤の位置,床高,軒高,窓高,腰高,天井高など高さ関係を示す断面図のことである。日本の木造建築物の場合,構造材などを加工するのに必要な寸法を矩計で決定するのが慣習となっており,木造住宅などの簡易な建物の場合は,実用的には建築設計の代表的な図面として平面図と矩計図で建物が製作されることがある。
引用元:矩計図(くけいず)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%9F%A9%E8%A8%88%E5%9B%B3-55062

今回は、「家屋各部乃名称 第三 柱杖及各部の合印 第十七図」。

注解では、字句の「読み」と、その語についての「日本建築辞彙(新訂)」の解説を転載します([  ]で囲います)。
さらに補注として、別途解説をつけます(その文責は筆者にあります)。

はじめに当該個所。大きい版にしてあります。

 注 柱杖 はしら づえ [尺杖(しゃく づえ)に・・・建物中の各部の位置を盛り付けたるもの。
                間竿、間棹(けん ざお)」に同じ。]
    尺杖 しゃく づえ [木製の方形なる棹(さお)に目盛したるものにて、長さは六尺より四間位まであり。
               それに一尺ごとに目盛をなし、距離を測るに用う。]

    「矩計」の意味は、「縦方向の『矩』」を示す「物差し」。
      下の注(再掲)参照
       規矩準縄 き く じゅん じょう
       規:ぶんまわし、円形を描くための道具=コンパス。
       矩:差金、指金(さしがね)。直角(L形)状につくった物差し(物指し)。
          曲尺・曲金:まがりがね とも呼ぶ。
       準:水盛り(みず もり)。水平を調べる道具、水準器。水計り(みず ばかり)とも呼んだ。
       縄:墨縄(すみ なわ)、墨糸(すみ いと)。直線を印すために用いる糸。
          水平を見るときに張る糸は「水糸(みず いと)」。

       「規矩準縄」が、「基準」:規範、法則の語源。
引用元:「日本家屋構造」の紹介-6・・・・柱杖・尺杖:矩計(かな ばかり) – 建築をめぐる話・・・・つくることの原点を考える       下山眞司 https://blog.goo.ne.jp/gooogami/e/90d3a1449232441157f92e6ec898ce0c

「矩」の部首・画数・読み方・意味など
部首 矢 (や・やへん)
画数 10画
音読み ク
訓読み さしがね
のり
意味 さしがね。かねざし。かねじゃく。
四角形。
のり。おきて。きまり。手本。
引用元:「矩」の部首・画数・読み方・意味など https://kanji.jitenon.jp/kanjie/2338.html

指矩(さしがね)は、工具の一種。ステンレスや鋼、真鍮などの金属製で目盛りがついており、材木などの長さや直角を測ったり、勾配を出したりするのに使われる。L字型をしており、両方の辺(長手と短手(妻手))に目盛りがある。また、内側にも目盛りがある。

指金、差金、曲尺(かねじゃく)とも呼ばれ、日本工業規格では曲尺の表記が使われている。
引用元:指矩 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E7%9F%A9