ついへいじ廿五里


鎌倉からの距離が由来とされる
千葉県市原市の地区
廿五里
ついへいじ(答)
45%


地名を書いた紙を鼠にかじられ漢字が変わった滋賀県の集落
小田
やないだ(答)

4面5面(PDF:552KB)
市原史 地名にあり(特集・地名の由来(1面から続く))

廿五里『廿』は二十の意味。つまり廿五里は二十五里を意味する。一説では、昔この地にあった東泉寺の繍しゅうぶつ仏(刺繍の仏像)が霊りょうい異(不思議な現象)を起こし、これを崇敬した源頼朝が、毎月焼香の遣いをこの地によこした。その距離 二十五里。しかし実際には二十五里より遠い。読み方は、かつて当地が津ついひじ以比地や露つゆひじ乾地と呼ばれていた名残り。(郡誌)
引用元:広報いちはらPDF版(平成23年3月分) 市原市 https://www.city.ichihara.chiba.jp/joho/koho/kouhou/kouhou_ichihara/22_00/23_03.html

こうして、あれこれと「珍名」を見て歩いてると、やがて「究極の珍名」を探したくなります。まるで、どこかのぐーたら新聞記者のように。
何をもって究極とするかってのは、難しい判断なのですけれど、私が個人的に、これには驚いた〜と思ったのが、今回ご紹介の、「小田」です。

場所は、滋賀県山東町。山に囲まれた農村です。ここに「小田」と書いて「やないだ」と読む、難読な地名があります。
いったいどうしてこんな読み方になったのでしょう。

一説によると、もともとはごく普通に「梁田」と書いたのだそうです。ところが、地名を書いた紙を、ネズミがかじってしまい、上半分がなくなってしまいました。
で、残ったのが「小」の部分だけだったから……というのです。

ほんとかよー、とつぶやきつつも、全国にあまたある地名の中には、そんなところがあってもおかしくないよなあ、と思ったりもするのです。(谷和原のぞみ@お気楽ステーション)
引用元:ネズミがかじった地名? (2005年2月6日) – エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/news/article/00091107161134/