山梨県の青木ケ原樹海


2012年に、県の自殺防止対策行動
指針に「自殺を連想させるTV等
の撮影の禁止」が明記されたのは
福井県の東尋坊である
×(答)
◯山梨県の青木ケ原樹海
32%

山梨県は、富士山麓の青木ケ原樹海で自殺を助長する恐れのある映画やテレビ番組の撮影を認めないことを盛り込んだ「自殺防止対策行動指針」をまとめた。樹海のマイナスイメージを少しでも払拭しようという試み。山梨は自殺が年間300人を超え、全国でも発生率が高い。県は防止強化のため関係機関と連携し指針を作った。

 県によると、県有地である樹海で「何らかの行為をする場合は、入山許可申請書を出してもらうが、自殺を促す恐れのある映画やテレビ番組撮影の場合は入山を認めないことを指針で明文化した」。県は今までも、樹海で自殺をテーマにするロケは断ってきたが、指針でその姿勢を明確に打ち出した。

 映画やテレビのロケを誘致する動きは全国で広がる。観光振興につながるロケを断るというのは思い切ったケースといえる。県は今後、樹海でエコツアーの誘致を進め、原始林などの豊かな自然を発信していく考えだ。

 山梨県内で自ら命を絶つ人は2002年以降、毎年300人を超える。自殺死亡率(人口10万人あたりの自殺者数)は07年から5年連続でワースト1位となっている。
引用元:山梨県、青木ケ原のイメージ払拭へ 自殺助長する撮影はNG  :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXNASFB1105H_R10C12A9000000/

木ヶ原(あおきがはら)は、山梨県富士河口湖町・鳴沢村にまたがって広がる森で、富士山の北西に位置する。

青木ヶ原樹海、あるいは富士の樹海とも呼ばれ、山頂から眺めると木々が風になびく様子が海原でうねる波のように見えることから「樹海」と名付けられたという説もある。樹海の歴史は約1200年とまだ浅く、若い森である。

富士箱根伊豆国立公園に属し、富士山原生林及び青木ヶ原樹海という名称で、国の天然記念物に指定[1]されている。このほか国立公園の特別保護地域および特別地区に指定されており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の富士山域に含まれる。そのため、林道から外れての入林は自然公園法・文化財保護法違反となり禁止されている。

自殺の名所
「青木ヶ原樹海は自殺の名所」[3]という噂により、他の深い森より自殺者が多く、その遺体が遊歩道からそう遠くない所で見つかることも少なくない。「青木ヶ原樹海は自殺の名所」というのは、テレビドラマ化もされた松本清張の『波の塔』などで取り上げたために有名になったという説がある。自治体などの対策により、近年自殺者数は減少している。

俗説

樹海内の様子

青木ヶ原を横断する国道139号
樹海からは抜け出せない
「青木ヶ原樹海は一歩入ると出られない」という俗説があるが、先にも述べているように遊歩道もあり、案内看板も多く、近くにはキャンプ場や公園、樹海を一望できる展望台、風穴、氷穴などがある観光地であり、さらに富士河口湖町公認のネイチャーガイド付きのツアーもあるなど、遊歩道によりピクニックなどを楽しめる場所である[3]。

問題なのは遊歩道を外れて森に入った場合で、遊歩道より200 – 300メートル以上離れた地点で遊歩道や案内看板が見えない場合は、360度どこを見ても木しかなく、高低差に乏しい特徴のない似たような風景が続いており、また足場が悪くまっすぐ進めないため迷って遭難する危険がある[3]。もっとも、これは青木ヶ原樹海に限ったことではなく、深い森ならどこでも同じである。

方位磁針が使えない、電子機器が狂う
方位磁針が使えないというのは俗説である。溶岩の上にできたので地中に磁鉄鉱を多く含み、方位磁針に1・2度程度の若干の狂いは生じるが、俗に言われているように「方位が分からなくなる」ほど大きく狂うものではない(方位磁針は、人が立った状態で正しく胸の位置に持っていき使用すること)。実際に陸上自衛隊は地図とコンパスで樹海を踏破する訓練を行っている。
引用元:青木ヶ原 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%83%B6%E5%8E%9F