不正指令電磁的記録


刑法168条で規定されている
いわゆる「ウイルス作成罪」の
正式名称は「◯◯◯◯◯◯◯
◯◯に関する罪」?
不令正電録的記磁指
不正指令電磁的記録(答)
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情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律(平成23年法律第74号)が平成23年6月24日に公布され、改正法により、刑法に新たに「不正指令電磁的記録に関する罪(いわゆるコンピュータ・ウイルスに関する罪」)」が設けられ、同年7月14日に施行されました。

この法律により、いわゆるコンピュータ・ウイルスの作成、提供、供用、取得、保管行為が罰せられることになりました。
コンピュータ・ウイルスに感染してしまうと、パソコンの中に保存してある個人情報や重要なデータが流出してしまったり、パソコンが壊れてしまうおそれがあります。

インターネットを利用している方は、コンピュータ・ウイルスに対する自己防衛を行い、被害を未然に防止しましょう。
引用元:不正指令電磁的記録に関する罪 警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/cyber/law/virus.html

第十九章の二 不正指令電磁的記録に関する罪
(不正指令電磁的記録作成等)
第百六十八条の二 正当な理由がないのに、人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
二 前号に掲げるもののほか、同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録
2 正当な理由がないのに、前項第一号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も、同項と同様とする。
3 前項の罪の未遂は、罰する。

(不正指令電磁的記録取得等)
第百六十八条の三 正当な理由がないのに、前条第一項の目的で、同項各号に掲げる電磁的記録その他の記録を取得し、又は保管した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
引用元:刑法 http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=140AC0000000045&openerCode=1#737