さかざきちはる


JR東日本のICカード・Suica
のキャラクターを描いた人物
さかざきちはる(答)
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坂崎 千春(さかざき ちはる、1967年12月29日 – )は、日本の絵本作家。千葉県市川市出身。東京藝術大学美術学部デザイン学科に入学[1]、同大学を卒業。

坂崎千春(さかざきちはる)の代表キャラクターの1つにペンギン(モデルはアデリーペンギン)がある。

2001年に、千春が描いたペンギンは東日本旅客鉄道(JR東日本)の非接触型ICカード、Suicaのキャラクターとして有名になるが、それ以前から絵本は出版されていた。

1998年の「ペンギンゴコロ」にはじまり、1999年の「ペンギンスタイル」、2000年の「ペンギンジャンプ」(以上3冊文溪堂刊)、2005年の「ペンギンのおかいもの」、2006年の「ペンギンブック」(以上2冊幻冬舎刊、「ペンギンのおかいもの」に関しては現在WAVE出版から発売している)がある。「ペンギンゴコロ」「ペンギンスタイル」「ペンギンジャンプ」に登場するペンギンは名前がないが、「ペンギンのおかいもの」では「スイッピ」と名づけられている。同作品には「ちびすけ」という雛鳥のペンギンもスイッピの弟として登場している。

作者が同じで似ていることからSuicaのキャラクターであるSuicaのペンギンを「スイッピ」と呼ぶ人も中にはいるが、作者インタビューにもあるとおり「最初に作ったときから名前をつけていません」とのことであり、これは明らかな誤りである。
引用元:坂崎千春 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%B4%8E%E5%8D%83%E6%98%A5

ペンギン、Suicaのペンギン(Suica’s Penguin)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の発売するプリペイドICカードであるSuicaカード、またはSuica関連のウェブサイト等に登場するマスコットキャラクターである。

デザインはさかざきちはる(坂崎千春)による。モデルはアデリーペンギンで、キャラクター設定では南極から東京にやってきたことになっている。

「それぞれの生活者が所有するICカードの分身」という観点から、固有の名前はあえて設定していない[1]。

ペンギンの位置づけ[編集]
このキャラクターは「Suicaアピール用のオリジナルキャラクター」とされることがあるが、実際はすでに存在していた坂崎の絵本に登場するペンギンを起用したものである(キャラクターの初出は1998年発行の『ペンギンゴコロ』[1][2])。従って、このペンギンの著作権表記は、JR東日本ではなく坂崎の名が先頭に来る(例「(C)さかざきちはる/JR東日本/dentsu」、「(C)C.S/JR東日本/D」→C.S=Chiharu Sakazaki、D=Dentsu)。

起源[編集]
JR東日本埼京線各駅で2001年(平成13年)4月からSuicaモニター試験が行われたが、このモニター募集用冊子・告知ポスターで坂崎のペンギンが採用されたのが最初。坂崎によれば、当初はSuica導入キャンペーン用のイラストという位置づけだった[1][3]。坂崎がペンギンにまつわる絵本を出版していたのに倣い、モニター募集用冊子は絵本形式になっている。広大な南極海で「スイスイ」泳ぎ回るペンギンの所作と、Suicaで「スイスイ」便利になるというイメージとを掛け合わせたもの。また、Suicaが「誰も知らない」「既存のものとは違うサービス」であることから、果実のスイカを知らないペンギンが選ばれたとされる[3]。この絵本形冊子は、2001年11月の本使用開始時にも、一部体裁を変更の上再配布されたほか、電子化されて同社の公式サイトにも掲載されている。
引用元:ペンギン (Suicaキャラクター) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3_(Suica%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)