「パレオ」エクスプレス


C58形蒸気機関車が牽引する
秩父鉄道の観光列車は
「◯◯◯エクスプレス」?
◯を答えなさい
パレオ(答)
32%
「パレオエクスプレス」

パレオエクスプレス (PALEO EXPRESS) は、秩父鉄道が秩父本線(秩父線)熊谷駅 – 三峰口駅間にて1988年(昭和63年)3月15日より運行している、蒸気機関車牽引による臨時列車である。
時期(イベントなど)によって、「SLさくら号」「SL熊谷うちわ祭号」「SL秩父夜祭号」などの別称がつく日がある。

名称の由来[編集]
1300万年前に絶滅した海獣パレオパラドキシアが秩父地方に生息していたことにちなみ、その頭の「パレオ」に「エクスプレス(急行)」を組合わせた造語である[1]。なお運転開始当初は、炭水車の側面にこのパレオパラドキシアの姿をデザインした金色のエンブレムが描かれていた。
引用元:パレオエクスプレス – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9

パレオパラドキシア(Paleoparadoxia)は、約1,300万年前に絶滅した束柱目の哺乳類。学名の由来は「古代の不思議なもの(→paradox,難問,矛盾)」の意。 西日本から北米、メキシコまでの太平洋沿岸に生息していた。

発見[編集]

日本では福島県伊達市梁川町の広瀬川河床の梁川層で、1984年(昭和59年)8月21日に発見された梁川標本が有名。ほぼ完全な形で発見されたのは世界で4例目であり、頭骨まで正常な形で発掘されたのは梁川標本以外にはアメリカ合衆国北カリフォルニアのSLAC(Stanford Linear Accelerator Center、スタンフォード大学の物理学研究施設)にあるのみ。

岐阜県土岐市泉町産出のパレオパラドキシア骨格標本。ネオタイプ。(国立科学博物館の展示)
1984年、福島県では旱魃の被害があり、広瀬川も水量が極端に少なくなっていた。そのため、露出した河床で発見となったのである。当時の横浜国立大学長谷川善和教授(古生物学、現在は群馬県立自然史博物館名誉館長)、福島大学鈴木敬治教授(地質学)らが研究に当たった。現在は福島県会津若松市の福島県立博物館に収蔵されている。
他に日本では岐阜県土岐市(幼獣全身骨格1950年)、埼玉県秩父市、埼玉県小鹿野町、群馬県安中市、岡山県津山市(1982年)でも化石が発掘されている。
2016年3月に秩父地方の化石が「古秩父湾堆積層及び海棲哺乳類化石群」として国の天然記念物に指定された。
引用元:パレオパラドキシア – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%A2