「諏訪湖」富栄養湖「浜名湖」中栄養湖「摩周湖」貧栄養湖


次の日本の湖と
湖水の栄養分による分類の
正しい組み合わせを選びなさい
摩周湖───貧栄養湖
浜名湖───中栄養湖
諏訪湖───富栄養湖
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次の日本の湖と
その発生に基づく分類の
正しい組み合わせを選びなさい
中禅寺湖───堰き止め湖
サロマ湖───潟湖
奥多摩湖───人造湖
芦ノ湖───カルデラ湖
蔵王・お釜───火口湖
諏訪湖───断層湖
引用元:「大川村」早明浦ダムで水没した村 http://seethefun.net/%E7%A4%BE%E4%BC%9A/6526/

調和型の湖に分類され、窒素、リンなどの栄養塩濃度が高く、生物生産力の大きい湖。一般に、浅く、湖棚(こだな)の幅は広く、多くの場合、湖棚崖(がい)はない。湖底堆積(たいせき)物は湖内で生成された骸泥(がいでい)または腐泥が多い。表水層に比べて深水層の容積が小さい。栄養塩類の濃度は1リットル中に全窒素で0.2ミリグラム以上、全リンで0.02ミリグラム以上とされている。温帯の湖の場合、水温成層の生じる夏期には表層と底層の溶存酸素量は極端に異なり、表層はしばしば過飽和となる。一方、底層の飽和度は低く、ときには貧酸素層を生じる。理由は、この時期増殖する植物プランクトンの活発な光合成作用によって、表層水には多量の酸素が供給され、底層では有機物が微生物によって分解され、一方的に酸素が消費されることによる。結果として、表層水の水素イオン濃度(pH)はアルカリ性を増し、pH10を超えることもある。プランクトンやその死骸など、濁りの原因となる多量のセストンseston(懸濁物質)と水中の溶存物質などによって光が吸収され、透明度は低く、5メートル以下となる。

日本の代表的な富栄養湖としては茨城県の霞ヶ浦(かすみがうら)、長野県の諏訪湖(すわこ)があげられる。一般に、温帯地方の平地にある浅い湖は富栄養湖である。人間活動の活発化に伴って人為的に富栄養化される湖が多くなっている。その原因は人間活動による諸排水を通しての窒素、リンの流入である。結果として貧酸素層の出現による魚類の斃死(へいし)や植物プランクトン、放線菌類の増殖などによる上水道水の異臭など社会的な問題をおこしている。そのような、人為的に過度に富栄養化の進んだ状態の湖を区別して、過栄養湖とよぶ場合もある。[沖野外輝夫]
引用元:富栄養湖(ふえいようこ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%AF%8C%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%B9%96-123079

リン、窒素などの栄養塩濃度が低く、生物生産力の低い調和型の湖。一般に水深が深く、表水層に比べて深水層の容積が大きい。湖棚(こだな)の幅は狭く、底泥中には有機物が少ない。底泥は珪藻骸泥(けいそうがいでい)が主であるが、堆積(たいせき)層は薄い。溶存酸素量は夏の成層期でも底層まで十分にあり、表層と底層間の濃度差も小さい。水素イオン濃度(pH)は中性付近で、腐植質、懸濁物質が少ないため透明度は高い。植物プランクトンは珪藻が主であるが、量は少ない。

 日本の代表的な貧栄養湖としては摩周湖(ましゅうこ)、十和田湖(とわだこ)などの深い湖があげられる。しかし、熱帯の場合には、深い湖で、かつ栄養塩濃度が低いにもかかわらず、生物生産力の高い湖(インドネシア、スマトラ島のトバ湖など)が存在する。[沖野外輝夫]
引用元:貧栄養湖(ひんえいようこ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%B2%A7%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%B9%96-122046

中栄養湖(Mesotrophic)
栄養塩類濃度が中程度。OECDの基準では、リン濃度が平均10~35mg/m3、クロロフィルa濃度が平均2.5~8mg/m3、最高値が8~25mg/m3、透明度が平均3~6m、最低値が1.5~3mの範囲にある湖を指す。日本では、琵琶湖や浜名湖、厚岸湖などが該当する。
引用元:湖沼型 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%96%E6%B2%BC%E5%9E%8B