「コペンハーゲン基準」EU加盟の基準 1993コペンハーゲン欧州理事会から

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1993年に定められた、ある国が
欧州連合・EUに加盟するのに
適しているかを判断するための
基準のことを何という?
ストックホルム基準
ヘルシンキ基準
オスロ基準
コペンハーゲン基準(答)
25%

コペンハーゲン基準(コペンハーゲンきじゅん)とは、ある国が欧州連合に加盟するのに適しているかを判断する基準。この基準では加盟を希望する国に対して民主的な統治や人権を尊重し、市場経済が機能する体制を有することと、欧州連合の義務と目的を受け入れることを求めている。この加盟基準は1993年6月のデンマーク・コペンハーゲンでの欧州理事会において決定され、このため加盟基準にコペンハーゲンの名前がつけられている。

コペンハーゲン理事会での議長声明によると加盟基準は次の通りとなっている。
Membership requires that candidate country has achieved
stability of institutions guaranteeing democracy, the rule of law, human rights and respect for and, protection of minorities,
the existence of a functioning market economy as well as the capacity to cope with competitive pressure and market forces within the Union.
the ability to take on the obligations of membership including adherence to the aims of political, economic and monetary union.
(日本語試訳)加盟候補国は加盟に必要な要件として以下の基準を達成していることが求められる。
民主主義、法の支配、人権、マイノリティの尊重と保護を確保する安定した体制を有していること
連合内における経済的な競争力と市場原理に耐えうる能力を有していることに加え、市場経済が機能していること
政治同盟、経済同盟、通貨同盟としての目的を遵守するなどの、加盟国としての義務を負うことができること
引用元:コペンハーゲン基準 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%9F%BA%E6%BA%96