「クズネッツ曲線」環境汚染度と所得の逆U字曲線

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次の図のうち
「クズネッツ曲線」はどれ?
1税収と税率の図「ラッファー曲線」
2インフレ率と失業率の図「フィリップス曲線」
3環境汚染度と一人あたり国民所得の図(答)「環境クズネッツ曲線」
4覚えている数と経過した時間の図「エビングハウスの忘却曲線」
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環境クズネッツ曲線

横軸に1人当たり平均所得を取り、縦軸に環境汚染の程度を取ると、1人当たりの所得増加につれて初めは汚染が増大し、一定レベルに達した後、やがて低下に転ずる逆U字型の曲線を描く。この曲線を環境クズネッツ曲線と呼ぶ。所得水準の向上につれ、環境規制の技術や制度が整い、人々が環境をより重視するようになるので、経済活動が活発になっても(なるからこそ)環境汚染が相対的に減少すると解釈されている。しかしこのことから、所得水準の向上を追求すれば環境問題が解決できる、と楽観することはできないし、不可逆的な被害が生じないとも限らない。
(植田和弘 京都大学大学院教授 / 2007年)
引用元:環境クズネッツ曲線(かんきょうくずねっつきょくせん)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%84%E6%9B%B2%E7%B7%9A-182411

クズネッツ曲線(くずねっつきょくせん、クズネッツ・カーブ)は、アメリカの経済学者サイモン・クズネッツが提唱した曲線。資本主義経済の発展は社会の不平等を広げるが、その差はやがて自然に縮小され不平等が是正されるとする。X軸に経済発展、Y軸に社会の不平等をとり、中心が高くもりあがった逆U字型の曲線となる。
引用元:クズネッツ曲線 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%84%E6%9B%B2%E7%B7%9A

ラッファー曲線(ラッファーきょくせん、英: Laffer Curve)は、最適な税率に設定することにより政府は最大の税収を得られるということを示すために、経済学者アーサー・ラッファー(英語版)によって提唱され、ウォールストリート・ジャーナル記者ジュード・ワニスキー(英語版)によって広められた。
0%と100%の両極端な税率では政府は税収を得ることができない。0%では当然税収はゼロであるし、100%では勤労する意欲がなくなるからである。従って、0%-100%のうちのどこかに、最大の税収を得られる税率があるとする。もし現在の税率がその「最適な税率」を超える水準にあるのであれば、減税によって税率を「最低な税率」にすることで、税収を増やすことができるとする。アメリカにおける1980年代の減税の基となった概念である。
減税の正当性を根拠づけるためによく用いられるが実証的なデータは乏しい。
引用元:ラッファー曲線 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%9B%B2%E7%B7%9A

フィリップス曲線(フィリップスきょくせん、英: Phillips curve)は、経済学においてインフレーションと失業の関係を示したもの。アルバン・ウィリアム・フィリップスが1958年の論文の中で発表した。
>縦軸にインフレ率(物価上昇率)、横軸に失業率をとったときに、両者の関係は右下がりの曲線となる。フィリップスが初めて発表した時は縦軸に賃金上昇率を取っていたが、物価上昇率と密接な関係があるため、縦軸に物価上昇率を用いることが多い。
これは、短期的にインフレ率が高い状況では失業率が低下し、逆に失業率が高いときはインフレ率が低下することを意味する(インフレーションと失業のトレードオフ関係)。つまりフィリップス曲線とは、短期において「失業率を低下させようとすればインフレーションが発生」し、「インフレーションを抑制しようとすれば失業率が高くなる」ということを表した曲線である。
引用元:フィリップス曲線 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E6%9B%B2%E7%B7%9A

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。特に心理学者のヘルマン・エビングハウスによるものが有名である。
>注意すべき点は、このグラフは節約率を表しているだけに過ぎず、記憶量を表しているわけではないということである。つまり、20個の単語を覚え、24時間が経過すれば、そのうちの74%に相当する15個の単語を忘れている、というわけではないということである。
引用元:忘却曲線 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A