座席定員は車両全体定員の「3分の1」以上 かつての基準

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鉄道車両の座席定員は、車両
全体の定員の何分の1以上で
なければならないと定められて
いる?
3分の1(答)
2分の1
6分の1
4分の1
58%
「普通鉄道構造規則」に上記規定がありましたが、現在は廃止され、「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」に一本化されたようです。

座席数、寸法[編集]
かつては『普通鉄道構造規則』(2002年廃止)の中で、座席数を車両定員の3分の1以上、かつ1人当たりの着席幅を400mm以上とすることが規定されていた。国鉄時代は約430mmに設定していた。この規定はJR東日本の6扉車導入を機に廃止されたが、そうした特殊な例をのぞけば2000年代以降もおおむね守られている。
1人当たりの着席幅は体格向上に応じて拡大の傾向にあり、最新の車両では450mmから480mm程度である。
なお、改定後の条文は次の通り。
(旅客用座席)第百九十六条
旅客車には、適当な数の旅客用座席を設けなければならない。ただし、特殊な車両にあっては、この限りでない。
引用元:鉄道車両の座席 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%81%AE%E5%BA%A7%E5%B8%AD

関係法律の規定に基づき、鉄道に関する技術上の基準を定める省令の施行及びこれに伴う国土交通省関係省令の整備等に関する省令を次のように定める。

(新幹線鉄道構造規則等の廃止)
第一条  次に掲げる省令は、廃止する。
一  新幹線鉄道構造規則(昭和三十九年運輸省令第七十号)
二  新幹線鉄道運転規則(昭和三十九年運輸省令第七十一号)
三  普通鉄道構造規則(昭和六十二年運輸省令第十四号)
四  鉄道運転規則(昭和六十二年運輸省令第十五号)
五  特殊鉄道構造規則(昭和六十二年運輸省令第十九号)
六  特定鉄道施設に係る耐震補強に関する省令(平成八年運輸省令第十六号)
引用元:鉄道に関する技術上の基準を定める省令の施行及びこれに伴う国土交通省関係省令の整備等に関する省令 抄 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14F16001000019.html

1987(昭和62)年に制定された、鉄道の構造について定められていた国土交通省令の名称。全217条からなっていた。

省令の対象となっていた鉄道は、新幹線、モノレール、新交通システムなどを除いた、通常の鉄道であった。

線路関係や停車場などの建造物、電気施設、運転保安設備、車両など、鉄道に関係する構造物について、さまざまな基準が定められていたが、2002(平成14)年に、鉄道技術関連の省令が一本化されたため、普通鉄道構造規則は発展的廃止となった。
引用元:普通鉄道構造規則 ‐ 通信用語の基礎知識 http://www.wdic.org/w/RAIL/%E6%99%AE%E9%80%9A%E9%89%84%E9%81%93%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%A6%8F%E5%89%87

(客室の構造)
第七十三条  客室は、次の基準に適合するものでなければならない。
一  窓は、十分な強度を有し、かつ、窓を開けた場合において、施設等と接触するおそれ及び旅客が転落するおそれのないこと。
二  客室内は、必要な換気をすることができること。
三  夜間及びトンネル走行時に必要な照明設備を設け、非常時にも客室内に必要な明るさを確保すること。
四  通路は、安全かつ円滑に通行することができること。
五  座席及び立席は、列車の動揺を考慮し、旅客の安全を確保することができること。
六  必要に応じ便所を設けること。
七  前各号に掲げるもののほか、客室は、旅客が安全に利用することができるものであること。
引用元:鉄道に関する技術上の基準を定める省令 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H13/H13F16001000151.html