世界遺産に
一個人の名前を冠したものはない
◯(答)
「仏陀の生誕地ルンビニ」などでしょうか。
次の仏教の八大聖地とその説明の
正しい組み合わせを選びなさい
サンカーシャ───釈迦が昇天した地
クシナガラ───釈迦が死んだ地
ブッダガヤ───釈迦が悟りを開いた地
サールナート───釈迦が初めて説教した地
ルンビニ───釈迦が生まれた地
ぶっだのせいたんちルンビニ【仏陀の生誕地ルンビニ】
1997年に登録されたネパールの世界遺産(文化遺産)で、首都カトマンズの南西、タライ高原にある小さな村。紀元前6世紀、インドとの国境沿いの地を支配していた釈迦族の王妃マーヤー(摩耶夫人(まやぶにん))は白い象が胎内に入る夢をみて懐妊したという。出産のため故郷に向かう途中、ヒマラヤ山麓にあるルンビニで無憂樹の枝に手をかけると、夫人の右腋から赤子、後の仏陀が誕生した
引用元:仏陀の生誕地ルンビニ(ぶっだのせいたんちルンビニ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E4%BB%8F%E9%99%80%E3%81%AE%E7%94%9F%E8%AA%95%E5%9C%B0%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B-1497276