「モンゴル人民共和国」世界で2番目の社会主義国家 当時「ソ連の衛星国」

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1922年に成立した
世界初の社会主義国家は
ソビエト連邦ですが

1924年に成立した、世界で
2番目の社会主義国家は?
モンゴル人民共和国(答)
ラオス人民民主共和国
ソビエト連邦
ベトナム共和国

デジタル大辞泉の解説
しゃかい‐しゅぎ〔シヤクワイ‐〕【社会主義】

《socialism》
1 生産手段の社会的共有・管理によって平等な社会を実現しようとする思想・運動。空想的社会主義・共産主義・社会民主主義など。
2 マルクス主義で、資本主義から共産主義へと続く第一段階としての社会体制。各人は能力に応じて働き、働きに応じて分配を受けるとされる。1917年のロシア革命により、1922年に世界初の社会主義国家としてソビエト社会主義共和国連邦が成立したが、硬直化した官僚体制への不満などから1991年に崩壊した。
社会主義(しゃかいしゅぎ)とは – コトバンク

社会主義国(しゃかいしゅぎこく)とは、社会主義を標榜する国家を指す。
通常は憲法などで社会主義を国家理念・国家政策として掲げる共和国であり、単に共産党が政権を担っているだけでは社会主義国とは呼ばれない(モルドバ、キプロス、サンマリノなど)。狭義にはソ連型社会主義の国家、広義には社会主義的諸政策を推進している国家である。
最初の社会主義国家はソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)で、ソ連崩壊後の現在では中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、ベトナム、ラオス、キューバである。
>世界で最初の社会主義国家は、ロシア革命と十月革命を経てボリシェヴィキが主導権を握ったことで1917年に成立したロシア・ソビエト連邦社会主義共和国である。
>1919年にはハンガリー評議会共和国が成立したが、まもなく消滅した。1924年には中華民国から独立する形で、アジア最初の社会主義国としてモンゴル人民共和国が誕生した。
社会主義国 – Wikipedia

1921年、ボドー、ダンザン、ドクソムらの指導、ダムディン・スフバートルの軍事的活躍とソビエト連邦(ソ連)の赤軍の支援でボグド・ハーン(活仏・化身ラマ)を推戴し中華民国から独立したモンゴルは、1924年にボグド・ハーンの死に際して、コミンテルンの指導もあり、モンゴル人民革命党による一党独裁の社会主義国を宣言。こうして1924年11月26日にモンゴル人民共和国が誕生した。当時ではソ連に続く世界で2番目の社会主義国家であった[1]。中華民国はソ連の傀儡国家として独立を認めず、ソ連の軍事力によって中国からの独立が保たれた。
>1980年代後半、モンゴルでもソ連のペレストロイカが波及して民主化運動が高まり、ジャムビィン・バトムンフ指導による人民革命党の一党独裁政権は1990年に崩壊、複数政党制による自由選挙で行われる大統領制と議会制を導入して人民革命党と民主化勢力の連立政権へ移行した。その後新体制にふさわしい国名改称が提案され、「モンゴル国」と改称し社会主義の放棄を実行。モンゴル人民共和国は名実とともにその歴史的役割を終えた。
モンゴル人民共和国 – Wikipedia