「どんどろ大師」大阪市の善福寺(ぜんぷくじ) 浄瑠璃『傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)』の場面にも

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大阪市天王寺区空堀町にある
高野山真言宗の寺院・善福寺
の別名は「◯◯◯◯大師」?
やなてろえ
こいどまん
どんどろ(答)
「どんどろ大師」

近松門左衛門の浄瑠璃『傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)』にも登場するようですね。傾城・契情の読みを復習しましょう。

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次の二字熟語を
読み方ごとに
グループ分けしなさい

けいせいけいせんけいてい
傾城
兄弟
軽賎
契情

二字熟語の読み「傾城(契情)」けいせい「絶世の美女のこと」 「兄弟」けいてい 「軽賎」けいせん「人を軽んじること」 中国四大美女「西施(春秋)」「王昭君(漢)」「貂蝉(後漢)」「楊貴妃(唐)」 『香車美女』中国語でレースクイーン | わかればいいのに I wish I knew

善福寺(ぜんぷくじ)は、大阪市天王寺区空堀町にある高野山真言宗の寺院。「どんどろ大師」「どんどろ」と通称する。山号は如意山。院号は甘露院。「どんどろ大師」の名で知られる。
>「どんどろ大師」のいわれ[編集]
「どんどろ大師」の語源については、土井利位(どいとしつら)(生没年:1789年~1848年)(下総国・古河(茨城県)藩主)が大坂城代に在任中の期間(1834年~1837年)の屋敷が鏡如庵大師堂の近くにあり、土井利位が鏡如庵大師堂に祀られている弘法大師に深く帰依し、参拝していたために「土井殿の大師」(どいどののだいし)の名が起こり、遂に、どんどろ大師に転訛したと言うが、正確な語源は分っていない。
境内に、土井氏と彫られた五輪塔が今も残る。
善福寺 (大阪市) – Wikipedia

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
傾城阿波の鳴門
けいせいあわのなると

浄瑠璃義太夫節(じょうるりぎだゆうぶし)。世話物。10段。近松半二(はんじ)、八民(やたみ)平七、吉田兵蔵、竹田文吉、竹本三郎兵衛合作。1768年(明和5)6月、大坂・竹本座初演。「契情(けいせい)~」とも書く。近松門左衛門作の浄瑠璃『夕霧阿波鳴渡(ゆうぎりあわのなると)』に基づき、阿波徳島玉木家の御家騒動に、夕霧伊左衛門の情話と阿波の十郎兵衛の巷説(こうせつ)を取り入れた作。八段目「巡礼歌の段」が有名で、今日でも多く上演される。旧主玉木家への忠義のため、盗賊となった十郎兵衛の女房お弓が、偶然訪ねてきた巡礼娘お鶴(つる)を、わが子と知りながら、難儀をかけるのを恐れ、母親と名のらずに別れる話。歌舞伎(かぶき)では、この場を後世の改作により、どんどろ大師前の場面で演じることが多く、俗に「どんどろ」とよぶ。
 近松門左衛門には同題の歌舞伎脚本がある。1695年(元禄8)3月、京都早雲座初演。法隆寺開帳を当て込んだ斑鳩(いかるが)家の御家騒動の話で、半二の作とは関係がない。[松井俊諭]
傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)とは – コトバンク