「揚水」発電 ようすいはつでん 夜間のオフピーク時に吸水する発電方式

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夜間など電力需要の少ない時間帯
に水を汲み上げ,昼間に発電する
水力発電の方式は「◯◯発電」?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
ようすい(答)
「揚水発電」

「揚水発電」以外にも「調整池式」「貯水池式」など色々あるのですね

揚水発電(ようすいはつでん、Pumped-storage hydroelectricity)は、夜間などの電力需要の少ない時間帯の余剰電力を使用して、下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げておき、電力需要が大きくなる時間帯に上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する水力発電方式である。すなわち実質的には、発電だけを目的とする発電所というよりも、電力需要・供給の平準化を狙う蓄電を目的した、ダムを用いる巨大な蓄電池、あるいは蓄電所と言うべきものである。発電する電気量に対し、水を汲み上げるために消費される電気量がおよそ30%割増ではあるが、大量の電力を貯蔵できる設備は現在のところ揚水式発電所が唯一である。
引用元: 揚水発電 – Wikipedia.

水力発電の種類

自然エネルギーを利用している水力発電は、電力需要への変化に対応しにくい発電方式ですが、現在では水をせき止める方法だけではなく、汲み上げる等の方法も行うなど、さまざまな水の利用方法を行い、電力需要の変化にも対応しています。

>流れ込み式(自流式)
河川流量をそのまま利用する発電方式です。
調整池式河川の流量を調整池で調整して発電します。短期的な発電量調整に活用しています。
>貯水池式
河川の水流をダムでせき止め、ダムに溜まった水を利用する発電方式です。
>揚水式
発電所の上部と下部に大きな調整池をつくり、電力供給に余裕のある夜間帯に水を汲み上げ、昼間帯にその水を利用して発電します。
引用元: 水力発電 - 発電のしくみ | 電気事業連合会.

火力発電の種類

>汽力発電
ボイラーなどで発生した蒸気によって蒸気タービンを回して発電する方式。火力発電のなかで、主力となっている発電方式です。
>内燃発電
ディーゼルエンジンなどの内燃機関で発電する方式です。離島などの小規模発電で利用されます。
>ガスタービン発電
高温の燃焼ガスを発生させ、そのエネルギーによってガスタービンを回す方式です。
>コンバインドサイクル発電
ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて、熱エネルギーを効率よく利用する発電方式です。運転・停止が短時間で容易にでき、需要の変化に対応した運転ができます。発電効率が良いので環境面からも注目され、積極的に取り組まれている方式です。
引用元: 火力発電 - 発電のしくみ | 電気事業連合会.