アンモニア「1価の塩基」 「酢酸ナトリウム」アルカリ性(弱酸と強塩基)「塩化ナトリウム」中性(強酸と強塩基)「塩化アンモニウム」酸性(強酸と弱塩基)

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次のうち、「1価の塩基」を
全て選びなさい
アンモニア(答)NH3+H2O → NH4+ + OH-
水酸化カルシウム Ca(OH)2 → Ca2 + 2OH-
水酸化鉄 Fe(OH)3 → Fe 3+ + 3OH-
48%

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次の塩と、その水溶液の性質の
正しい組み合わせを選びなさい
酢酸ナトリウム───アルカリ性
塩化ナトリウム───中性
塩化アンモニウム───酸性

「アンモニア」で塩基、「酢酸」酸といったイメージにつられると間違えてしまいますね。

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引用元:化学基礎 テストによく出る「酸性の物質」と「塩基性の物質」の一覧 / 化学 by 藤山不二雄 |マナペディア| http://manapedia.jp/text/1571

酸や塩基は、水に溶けてその性質を発揮します。

NH3+H2O → NH4+ + OH-
水酸基が1つ出来るので、1価の塩基で合っています。

化学は、丸暗記より、『何故1価なのか』と、考え、理解すると楽しくなります。化学の世界には、必ず理由があります。

>1価です。

NH3+H2O→NH4+ + OH-

でアンモニア一分子あたり一個のOH-を放出するので1価です。
引用元:酸と塩基の質問です。NH3(アンモニア)は1価の… – 化学 | Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1459488109

◆酸・塩基の定義

 いきなりですが、「酸」とは何でしょう?日常でも身近な言葉ですが、ちゃんと答えられますか?

 「酸」とは、”水素イオンH+を放出する物質”のことです。化合物中に”H”をもつ塩酸、硫酸、炭酸、カルボン酸など「~酸」という名前の物質はすべて酸です。
>塩基とは”水素イオンH+を受け取る物質”のこと、と修正したのです。そもそもなぜOH-をもつ物質が塩基になれるのかというと、OH-+H+→H2OらによってH+を消費できるからです。つまり塩基としての性質は、OH-自体の存在にあるのではなく、H+を受け取れるという能力にあるわけです。ですから逆にいえば、OH-をもっていなくとも、H+を受け取れるならそれは塩基だ、ということです。そして、その例がアンモニアなんですね。アンモニアはNH3+H+→NH4+の反応によって、自身でH+を受け取るという形で、塩基としての性質をもつわけです。

 結局のところ、酸と塩基の関係はH+の授受関係にあります。酸がH+を生じ、塩基がそのH+を受け取る。すごく単純なこの関係が酸・塩基を学習するにあたって、重要なんです。
>次に、液性の話です。液性とは水に溶かしたときに酸性・塩基性・中性のいずれを示すかということです。ここで強調しておきたいのは、塩の名称と液性は全く関係ない!ということです。常識的に酸性塩といったら酸性を示しそうじゃないですか。正塩だったら中性を示しそうですよね?ところがそうじゃないんです。酸性塩でも塩基性を示すものがあるし、正塩でも酸性や塩基性を示すものがある。ホントに全く関係ないんですね。

 塩の名称≠液性

 ではどう判断すればいいのかということになりますが、まず正塩の判断の仕方は以下のようになります。 
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酸・塩基

化学において塩(えん、Salt)とは、広義には酸由来の陰イオン(アニオン)と塩基由来の陽イオン(カチオン)とがイオン結合した化合物のことであり、狭義にはアレニウス酸とアレニウス塩基との等当量混合物のことである。酸・塩基成分の由来により、無機塩、有機塩とも呼ばれる。塩は必ずしも中和反応によって生じるとは限らない。
>塩は酸と塩基の中和反応の他、酸と塩基性酸化物または金属の単体との反応、塩基と酸性酸化物または非金属の単体との反応、酸性酸化物と塩基性酸化物との反応、そして非金属の単体と金属との反応によって生成する。
>水溶液にした場合、強酸と強塩基から成る塩は酸成分・塩基成分ともに完全に電離し、陽イオン、陰イオン伴に加水分解しないため pH 7 の中性となる。一方、酸成分あるいは塩基成分の一方の電離度が小さい場合は、酸塩基平衡により遊離型に戻るため、水素イオン濃度が中性から外れる。つまり、弱酸と強塩基から成る塩の水溶液は陰イオンの加水分解によりアルカリ性を示し、強酸と弱塩基から成る塩の水溶液は陽イオンの加水分解により酸性を示す。弱酸と弱塩基との塩では陽イオンおよび陰イオンの双方が加水分解し、相互の酸塩基平衡に依存する。
引用元: 塩 (化学) – Wikipedia.

酢酸ナトリウム(さくさんナトリウム、Sodium acetate)とは、酢酸とナトリウムのつくる塩である。示性式CH3COONaで表される。酢酸ソーダとも言う。無水物と三水和物が存在する。
無水物、三水和物ともに無色の結晶である。
無水物、三水和物ともに水によく溶けるが、有機溶媒にはほとんど溶けない。弱酸と強塩基の塩なので、水溶液は弱アルカリ性を示す。
酢酸と水酸化ナトリウムまたは炭酸ナトリウムの中和により三水和物が得られ、この三水和物を120℃ – 250℃で加熱すると無水物となる。
引用元: 酢酸ナトリウム – Wikipedia.

塩化アンモニウム
えんかアンモニウム
ammonium chloride

化学式 NH4Cl 。無色の結晶または白色粒状の固体。冷たい辛みがある。いくぶん潮解性。比重 1.54 。 337.8℃で昇華し,NH3 と HCl に解離する。水に易溶。水溶液はほぼ中性であるが,煮沸するとアンモニアが抜けて,塩化水素が残るため酸性となる。
引用元: 塩化アンモニウム(えんかアンモニウム)とは – コトバンク.

塩化ナトリウム
えんかナトリウム
sodium chloride

化学式 NaCl 。無水塩は無色。立方晶系結晶,塩化ナトリウム型構造をもつ。融点 800.4℃,沸点 1413℃,比重 2.18。水 100gに対して,0℃で 35.6g,20℃で 35.8g,100℃で 39.1g溶解する。
引用元: 塩化ナトリウム(えんかナトリウム)とは – コトバンク.