「SIRPα」サープアルファ ストレスに応答する脳内タンパク質

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2010年に「ストレスから脳を守る
機能をもっている」と報告された
脳の神経細胞に突き刺すように
存在するたんぱく質は?
SRIPα
→SIRPα
「サープアルファ」

ストレスに対し抗うつ作用 特定タンパク質、群馬大 47NEWS
 http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080401000056.html
>脳の神経細胞にある特定のタンパク質が外界からのストレスに反応し、うつ病にならないよう脳を守っている可能性が高いとのマウスでの研究結果を、的崎尚群馬大客員教授(神戸大教授、生化学)らが米神経科学会誌に4日、発表した。
 的崎教授は「うつ病の原因の理解や、新たな治療薬の開発が期待できる」としている。
 このタンパク質は細胞表面の「SIRPα」。別のタンパク質「CD47」と結合し、細胞外の信号を受け取って伝えるが役割は不明だった。

群馬大学情報誌 グッディ 2012 vol.12
http://www.gunma-u.ac.jp/images/aboutus/guday12.pdf
>生体調節研究所バイオシグナル分野の的崎尚客員教授と大西浩史准教授たちの研究グループは、大阪大学や藤田保健衛生大学との共同研究で脳内に多数存在するSIRPα(サープアルファ)という分子がストレスに応答する働きを持つことを発見しました。研究の中心となったお二人に、研究の原動力と今後の目標について伺いました。