熱伝導【紙の発火点>水(100℃)】

紙コップに水を入れ、下から
アルコールランプで加熱すると
紙コップには燃えて穴が開き
水はそこから流れ出してしまう
×(答)
89%

ねらい
水は100℃以上にはならないことをとらえる。

内容
画用紙を折って作ったうつわで、しらべてみましょう。うつわに水を入れて、ガスバーナーで温めます。ガスバーナーの炎が紙のうつわに直せつあたっています。しかし、うつわは燃えません。中の様子を見てみましょう。水がふっとうしています。水の温度をはかってみます。およそ100℃です。水は温め続けても100℃以上にはなりません。紙が燃える温度はおよそ300℃ですが、水は温め続けても100℃以上にはならないので、うつわは燃えないのです
引用元:水の入った紙なべは燃えない? | クリップ | NHK for School http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300615_00000

やっと見つけた水漏れのない鍋ツ(鍋キャベツの略)を一人用のコンロにセットして驚いた。鍋が、咲いた!キャベツ状態では見た事のない花開き感。キャベツはこうして使うものだったのではないか。

もちろん鍋としても性能もばっちり。燃えずに具材に熱をきっちり伝える。
引用元:紙が鍋になるのならなんでも鍋になるんじゃないの :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/kiji/120220153666

水は0℃以下のときは氷(固体)で、100℃以上のときは水蒸気(気体)になります。
火を消すのに水が用いられるのは、水の気化熱エネルギーが熱エネルギーを吸収してしまうためで、水がある限り100℃以下の温度にしてしまうからです。
模造紙の発火点は450℃(ティシュペーパのような表面状況の場合は、もう少し低い温度となる)ですから、水蒸気をそれより高温に熱すれば、その熱によって物を燃焼させることができます。
引用元:株式会社島津理化 https://www.shimadzu-rika.co.jp/kyoiku/experiment/mizu.html

熱伝導率の問題なんです。

火が直接に当たっている部分は、紙の反対側の「水」が近くにあるため、水がどんどん熱を奪って行くので、100度を超えません。

紙の燃焼温度は100度より高いので、紙鍋の中に水(お湯、出汁、その他、熱伝導率が紙よりも高いモノなら何でも良い)が入っている限り、紙鍋は燃えません。

言い換えれば「紙が燃える300度近くになる前に、100度のお湯によって紙が100度に冷やされてしまう」のです。

なので、お湯が入っている限り、紙は燃えません。

なお「耐水性かそうじゃないか?」は一切関係ありません。

耐水性の物を使うのは「火にかける前に、湿った部分から破れてしまって、ダバァするから」です。

火にかけた後は、耐水性だろうが何だろうが、重力に耐えうる強度さえあれば、どんな紙でも問題ありません。

なお「何ミリもある分厚い紙」を使うと、火が直接当たっている所が裏側にある水(100度のお湯)で冷やし切れないので、焦げたり燃えたりします。
引用元:「真夏の方程式」紙鍋が燃えない理由(ネタバレあり) -昨日、東野圭吾- 物理学 | 教えて!goo https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8216704.html

穴があく
読み方:あながあく
別表記:穴が開く、穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。
引用元:「穴があく(あながあく)」の意味や使い方 Weblio辞書 https://www.weblio.jp/content/%E7%A9%B4%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%8F