【青葉山麓研究所】

福井県高浜町では漢方薬の原料
として栽培されるミカン科の植物
呉茱萸
ゴシュユ(答)
24%

高浜町が、町内に点在する耕作放棄地を活用し、漢方薬の原料で、乾燥させた実が頭痛や冷え性に効くとされる「ゴシュユ」(ミカン科)の大規模栽培に乗り出している。ゴシュユの産地は国内唯一といい、関係者は「放棄地の増加に歯止めをかけるとともに、町を薬草の聖地にしたい」と奮闘している。

 町内にはもともと、「若狭富士」の呼び名でも知られる青葉山(693メートル)に300種類以上の薬用植物が自生。その麓には、半世紀前に土地の所有者が植えた約350本のゴシュユの木が、約千平方メートルにわたり群生している。

 町と地元農家は平成25年、山の環境保全を目的に「青葉山麓研究所」を設立。自生する薬草を生かそうと27年、ハトムギなど数種類の試験栽培に着手し、17年には高齢化や後継者不足のため増える一方の町内の耕作放棄地に、群生地から持ってきたゴシュユの苗を植え始めた。
引用元:「高浜を薬草の聖地に」耕作放棄地で大規模栽培 漢方薬原料、製薬会社から依頼も 福井 – 産経ニュース https://www.sankei.com/region/news/191213/rgn1912130002-n1.html

福井県高浜町で薬草栽培をする住民グループ「青葉山麓(さんろく)研究所」(山下暢以知(ちょういち)所長)が漢方薬の貴重な原料で、中国からの輸入品しかない「ゴシュユ」(呉茱萸、ミカン科)の国産化をめざしている。国内唯一の取り組みで、北里大(東京都)などと研究し、漢方薬に処方できる品質であることを確認。今年9月、日本生薬学会で北里大と共同発表した。【高橋一隆】
引用元:カメラ探訪:福井県高浜町 青葉山麓研究所 目指せ!ゴシュユ国産化 漢方薬の貴重な原料 /北陸 – 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171109/ddl/k17/040/230000c

ゴシュユ(学名:Tetradium ruticarpum)とはミカン科の植物の一種。(シノニムEuodia ruticarpa)。別名ニセゴシュユ。

中国中~南部に自生する落葉小高木。日本では帰化植物。雌雄異株であるが日本には雄株がなく果実はなっても種ができない。地下茎で繁殖する。8月頃に黄白色の花を咲かせる。

生薬[編集]
本種またはホンゴシュユ(学名Tetradium ruticarpum var. officinale、シノニムEuodia officinalis)の果実は、呉茱萸(ゴシュユ)という生薬である。独特の匂いと強い苦みを有し、強心作用、子宮収縮作用などがある。呉茱萸湯、温経湯などの漢方方剤に使われる。
引用元:ゴシュユ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A6

茱萸

グミ (植物) Elaeagnus – グミ科の落葉または常緑低木。
ゴシュユ Tetradium ruticarpum – ミカン科の落葉小高木。本来の茱萸(シュユ)。
引用元:茱萸 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B1%E8%90%B8#:~:text=%E3%82%B0%E3%83%9F%20(%E6%A4%8D%E7%89%A9)%20Elaeagnus%20%2D%20%E3%82%B0%E3%83%9F,%E6%9C%AC%E6%9D%A5%E3%81%AE%E8%8C%B1%E8%90%B8%EF%BC%88%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A6%EF%BC%89%E3%80%82

薬用作物(生薬)の産地化に向けたシンポジウム
「産地化の取組事例紹介」

高浜町
薬用作物栽培への挑戦
平成31年1月30日(水) 農林水産省 7F講堂にて
引用元:高浜町における薬草栽培 https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/yakuyou/attach/pdf/190130sinnpojiumu-11.pdf