Eumaladera kitamorioi【北杜夫】

2011年に昆虫収集家・平沢伴明
によって発見された新種の
コガネムシに付けられた和名は
「◯◯◯◯◯◯◯◯コガネ」?
ウンロウドボビマ
マンボウビロウド(答)
28%

西表島で 1994 年に発見された新種のコガネムシに、作家の北杜夫さんにちなんだ名前がつけられるそうだ。学名は「ユーマデラ・キタモリオイ」、和名は「マンボウビロウドコガネ」となる (毎日.jp の記事、YOMIURI ONLINEの記事)。

マンボウビロウドコガネは 1994 年 7 月に西表島で採取され、標本として信州昆虫研究会会長の平沢伴明さんに譲られていたもの。平沢さんが今年再確認したところ、新種であることが判明したという。北さんは平沢さんの先輩にあたり、25 年前から交流があった。北さんの「どくとるマンボウ昆虫記」刊行から半世紀となることもあり、コガネムシ愛好家としても知られる北さんにちなんで命名したということだ。
引用元:新種のコガネムシ、北杜夫さんにちなんで命名される | スラド IT https://it.srad.jp/story/11/09/21/2338259/

2008年「どくとるマンボウ昆虫展」が開催された。これは虫好きの北杜夫ファンが、全国の虫屋に呼びかけ『どくとるマンボウ昆虫記』に登場する全昆虫の実物標本を集め開催したものである。内約50種は、実際に北氏が採集した個体が使用された。さらに、『航海記』の記述にある「帽子で捕まえたチョウ」の正体や、『青春記』で「茂吉の傍らで観察した狩猟蜂」が何であったのかを、その時の正にそのものの実物標本を使用し展覧した。この展覧会は宮城県仙台市、山形県上山市、栃木県日光市、山梨県北杜市、長野県松本市、広島県福山市、群馬県高崎市、北海道北見市、中川町、枝幸町、釧路市等全国45都市で開催され、2009年8月、軽井沢高原文庫において天覧となった。
2011年9月、長野県安曇野市の昆虫収集家、平沢伴明がコガネムシの仲間「ビロウドコガネ」の新種を発見し、北杜夫と昆虫採集を通じて交流があることから、これの学名をラテン語で「ユーマラデラ・キタモリオイ Eumaladera kitamorioi」、和名は「マンボウビロウドコガネ」と命名した。北杜夫は献名されたことに対し「とても照れくさいけれど光栄。大好きなコガネムシなのでうれしい」と喜んだ[35]。
2011年9月17日 – 19日に信州大学松本キャンパスで行われた第71回日本昆虫学会において「どくとるマンボウ昆虫展」が開催された際、“「虫や」のみなさまへ”と題するメッセージを寄せ、その返礼として大会実行委員会長から感謝状を贈られた。10月1日、公での最後の席となった軽井沢高原文庫でのトークショーにて、新種コガネムシの献名式と感謝状の授与式が行われた。
引用元:北杜夫 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%9C%E5%A4%AB