【2592日間】

2010年に地球に帰還した小惑星
探査機「はやぶさ」は、世界で
最も長い年月、宇宙空間を航海し
帰還した宇宙探査機である
◯(答)
66%

はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。

イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測して[注釈 1]サンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億 kmの旅を終え、帰還し大気圏に再突入した[3]。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。

世界初記録
マイクロ波放電型イオンエンジンの運用
宇宙用リチウムイオン二次電池の運用
イオンエンジンを併用した地球スイングバイ
月以外の天体からの地球帰還(固体表面への着陸を伴う天体間往復航行)
月以外の天体の固体表面からのサンプルリターン
地球と月以外の天体からの離陸(着陸と離陸としては最小の天体)

世界最遠記録
遠日点(1.7天文単位)を通過。イオンエンジンを搭載した宇宙機としては、太陽から史上最も遠方に到達(なお、2010年4月15日現在ではドーンが太陽から約2億9260万km=約1.96天文単位に到達している[119])
光学的手法により、自力で史上最も遠い天体への接近・到達・着陸・離陸

世界最長記録
最も長い期間を航行し、地球に帰還した宇宙機(2,592日間)
最も長い距離を航行し、地球に帰還した宇宙機(60億km)、ただし確認中[120]
最も長い時間、動力飛行をした宇宙機、ただし確認中[120]
引用元:はやぶさ (探査機) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)