Atacama Large Millimeter/submillimeter Array

68台のパラボラアンテナが並ぶ
巨大電波望遠鏡、アルマ望遠鏡
が建設されている
アタカマ砂漠がある国は?
チリ(答)

オーストラリア
サウジアラビア
メキシコ
60%

アメリカのハミルトン山にある
世界で最初に山頂に設けられた
天文台は◯◯◯天文台?
クパイケ
リロッマ
リック(答)
Lick Observatory

121DtXlAri
2013年9月に国産ロケット
イプシロンで打ち上げられた
惑星観測専用の宇宙望遠鏡と
して運用される人工衛星は?
なぎみい
きとひさ
ひさき(答)
引用元:「ひさき」惑星観測望遠鏡の人工衛星 内之浦の地名「火崎」から 太陽(ひ)の先(さき) 「宮原」みやばる 小惑星イトカワのクレーター名 内之浦宇宙空間観測所のレーダーサイト | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e7%90%86%e7%b3%bb%e5%ad%a6%e5%95%8f/22862/

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対物レンズが凸レンズ
接眼レンズが凹レンズの
望遠鏡はケプラー式である
×(答)
◯ガリレオ式
引用元:「ケプラー式望遠鏡」対物凸接眼凸レンズ「高倍率・倒立像」「天体望遠鏡」 「ガリレオ式」対物凸接眼凹「低倍率・正立像」「オペラグラス」 | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e7%90%86%e7%b3%bb%e5%ad%a6%e5%95%8f/8649/

宇宙観測の最適地
アタカマ
アルマ望遠鏡が観測するミリ波・サブミリ波は、地球の大気に含まれる水蒸気によって激しく吸収されてしまうため、空気が薄く乾燥した高地に建設する必要がありました。また、複数の電波望遠鏡を協働させる干渉計の技術を活用するためには、たくさんのアンテナを設置するための広い平坦な場所が必要です。野心的なアルマ望遠鏡を設置するにふさわしい「観測最適地」を求めて、天文学者は世界中の高地を調査しました。

その答えとして見出されたのが、南米チリ北部、アタカマ砂漠の標高5,000mの高原です。アタカマ砂漠は年間降水量が100mm以下で、世界でもっとも乾燥した場所のひとつといわれています。日本からアルマ望遠鏡施設までは、飛行機の乗り継ぎ時間を含めると40時間ほどかかりますが、アルマ望遠鏡設置に理想的な条件を備えた、地球上で究極の場所といえます。

国際協力で実現した「人類の望遠鏡」
アルマ望遠鏡のような巨大プロジェクトは、一国だけで開発・運用できるものではありません。世界中の国々が手を取りあい、人と技術と資金を出しあうことでアルマ望遠鏡は生まれました。

一般的に学術研究は熾烈な国際競争の場でもありますが、同時に研究者が国々を自由に行き来したり、国際協力が当たり前のように行われたりもする平和な分野でもあります。1980年代から1990年代にかけて、日米欧のそれぞれが独自の巨大電波望遠鏡を計画していました。これらの状況は国際会議でお互いに共有されていたため、お互いの良いところを取り入れていくにつれて、計画はどれも似たものになっていきました。そして、「それぞれの計画を合体させ、1つの国や地域では実現できない理想の望遠鏡を作ってはどうか」という構想が日米欧の研究者たちのなかから生まれたのです。アルマ望遠鏡計画の誕生です。

現在のアルマ望遠鏡の運用は、日本・台湾・韓国の東アジア、アメリカとカナダからなる北米、欧州南天天文台を構成する16か国と建設地のチリ共和国の協力で行われています。日本の国立天文台のスタッフ十数名も現地に赴任し、世界中から集まってきた研究者や技術者・事務職員と協力してアルマ望遠鏡の運用にあたっています。また日本・アメリカ・ドイツに設置されたアルマ地域支援センターでは、それぞれ東アジア・北米・欧州地域にいる天文学者がアルマ望遠鏡で研究を行うためのサポートを担当しています。
引用元:アルマ望遠鏡とは – アルマ望遠鏡 https://alma-telescope.jp/about

アルマ望遠鏡

南米・チリ共和国北部にあるアタカマ砂漠の高原に設置された巨大電波望遠鏡。正式名称はアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)。略称の「アルマ(ALMA)」はスペイン語で「魂」の意。直径7~12メートルの高感度パラボラアンテナ66台を組み合わせ、1つの望遠鏡として活用する。全体の直径は18キロメートルにも及び、地上に設置された望遠鏡としては世界最大。その分解能は、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の約10倍とされる。日本が主導する東アジア、北米・ヨーロッパ諸国、チリの国際共同プロジェクトとして2002年に建設が開始され、13年に59基のアンテナが可動。同年10月に66台全てが揃う本格運用の開始が予定されている。
(2013-3-18)
引用元:アルマ望遠鏡(あるまぼうえんきょう)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1-190727