チャールズのかしのき座、ブランデンブルクのおうしゃく座

18世紀に天文学者の
マクシミリアン・ヘルが
設定した星座は?
ジョージのコップ座

ジョージのこと座(答)
ジョージのや座
ジョージのさいだん座
29%

ジョージのこと座[1](ジョージのことざ、ジョージの琴座、Psalterium Georgii または Harpa Georgii)は、現存しない星座の1つ。

1789年に、ウィーン天文台の台長を務めたハンガリー王国の天文学者マクシミリアン・ヘル(英語版)によって、おうし座の前脚の南側に作られた。星座名の「ジョージ」は、ウィリアム・ハーシェルの後援者であったジョージ3世のことである[2][3]。なお、以前はヘルがジョージ2世を称えて1781年に設定したと説明されたことがあった[1][4]。

この星座の星は現在のエリダヌス座の一部となっている。
引用元:ジョージのこと座 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E5%BA%A7

チャールズのかしのき座[1](チャールズのかしのきざ、チャールズの樫の木座、Robur Carolinum[1][2])は、1679年にエドモンド・ハレーがイングランド国王チャールズ2世を称えて作った星座[1]。

1651年のウスターの戦いに敗れたチャールズ2世がオリバー・クロムウェルの軍の追手から身を隠したロイヤル・オークをモチーフとした星座で、ハレーがセント・ヘレナ島での観測記録をまとめた『南天星表』 (Catalogus Stellarum Australium) で初めて発表された[2]。アルゴ座の一部を切り取り、現在のりゅうこつ座β星、りゅうこつ座η星を含む12の星で形作られていたが、ほとんど使われなかった[2]。ドイツのヨハネス・ヘヴェリウスが作った星図には、オークの木を押し倒すアルゴー船が描かれている。

なお、星座名は「かしのき」と訳されているが、イギリスで oak と呼ばれる木は樫ではなく、ヨーロッパナラのことである。
引用元:チャールズのかしのき座 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%8D%E5%BA%A7

ブランデンブルクのおうしゃく座(ブランデンブルクのおうしゃくざ、ブランデンブルクの王笏(王杓)座、Sceptrum Brandenburgicum)[1]は、1688年にドイツの天文学者ゴットフリート・キルヒが作った星座の1つ。現在のエリダヌス座の一部にあたる[2]。国際天文学連合が選定した現在の88星座には選ばれていない。

1688年にブランデンブルク選帝侯となったフリードリヒ3世(のちの初代プロイセン王フリードリヒ1世)を記念して、同年に刊行された科学誌 Acta Eruditorum の中の星図で初めて発表された。しかし、その存在は1782年にヨハン・ボーデが星図に描くまでほとんど忘れ去られていた[2]。ボーデはウラノグラフィアにもこの星座を描いている。

現在のエリダヌス座53番星は、この星座に含まれていた星の中で最も明るいことから、ラテン語で「王笏(おうしゃく)」を意味する Sceptrum という名でも呼ばれる。
引用元:ブランデンブルクのおうしゃく座 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%8F%E5%BA%A7