Χカイ【archive】

コーネル大学図書館が運営する
物理学や数学、計算機科学などの
論文を無料で投稿・閲覧できる
ウェブサイトは◯◯◯◯◯.org?
iXrav
arXiv(答)
9%

ポアンカレ予想に挑むも、証明
できずにこの世を去った
ヴェブレン賞の第1回受賞者で
あるギリシャ出身の数学者は?
プコアパキスロリパ
パパキリアコプロス(答)
19%

引用元:【パパキリアコプロス】『ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」』 | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e7%90%86%e7%b3%bb%e5%ad%a6%e5%95%8f/49195/

About arXiv
arXiv® is an e-print service in the fields of physics, mathematics, computer science, quantitative biology, quantitative finance, statistics, electrical engineering and systems science, and economics. Submissions to arXiv should conform to Cornell University academic standards. arXiv is owned and operated by Cornell University, a private not-for-profit educational institution. arXiv is funded by Cornell University, the Simons Foundation and by member institutions.
引用元:About arXiv | arXiv e-print repository https://arxiv.org/about

arXiv(アーカイヴ、archiveと同じ発音)は、物理学、数学、計算機科学、量的生物学、計量ファイナンス、統計学の、プレプリント(英語版)を含む様々な論文が保存・公開されているウェブサイトである。論文のアップロード(投稿)、ダウンロード(閲覧)ともに無料で、論文はPDF形式である。1991年にスタートして、プレプリント・サーバーの先駆けとなったウェブサイトである。大文字の X をギリシャ文字のカイ(Χ)にかけて archive と読ませている。

現代(2012年)においてはこうした仕組みのサイトは特に珍しいものでもない[要出典]。しかし、arXivの設立当初(1990年代初頭)においては、学術出版社や大学図書館を介さずに研究者同士がインターネットを介して直接に論文をやりとりできる場として、学術出版関係者に大きな驚きをもって受けとめられた[2]。

2015年8月現在106万報以上の論文が保存されている。毎月8,000報を超える論文が追加されている[3]。1991年、LANL preprint archiveという名称でロスアラモス国立研究所を運営元としてスタートし、1999年にarXiv.orgと改名。現在はコーネル大学図書館が運営元となっている。

歴史[編集]

ポール・ギンスパーグ
arXivの前身はLANL preprint archiveで、1991年、ロスアラモス国立研究所の研究員であったポール・ギンスパーグにより、物理学分野のプレプリントを保存しておくためのサーバとして開発された。当時のドメインは xxx.lanl.gov 運営元はロスアラモス国立研究所であった。1999年にarXiv.orgと改名。2012年現在はコーネル大学図書館が運営元となっている。

査読[編集]
arXivは時間のかかる査読プロセス(平均して数ヶ月、長いと一年以上かかる)を避けて、素早い情報交換を行なうことを目的として設置されている。そのため、基本的に登録された論文の内容を精査してから公開・非公開を決める、という作業はしていない。とはいえ完全にフリーパスだという事ではない。あまりにひどい論文は削除されたり、登録分野から移動させられたりする。逆に、moderator の判断で、最初に投稿したカテゴリーから、より適当なカテゴリーに「栄転」するような場合もある[4]。

有名論文[編集]
arXivにはさまざまな論文が投稿されているが、ここではその中でも特に有名な論文を紹介する。

ポアンカレ予想の解決[編集]
ポアンカレ予想を解決した三部の論文。ロシア人数学者グリゴリー・ペレルマンが2002年から2003年にかけて投稿した論文で、この功績によりペレルマンは2006年のフィールズ賞を受賞した(ただし本人は辞退)。arXivはその基本的な使われ方として、論文が学術雑誌に正式に掲載される前のインターネット上での先行発表のような形で使用されている。そのためarXivへ論文が投稿された場合は並行して学術雑誌へも同じ論文が投稿されているのが普通である。しかしペレルマンは論文をarXivに投稿しただけで学術雑誌には一切投稿しなかった。arXivは基本的にただのアップローダであることから、論文が後に専門の学術雑誌に掲載されない場合、そうした論文は投稿者の正式な研究上の業績と見なされにくい。ペレルマンの発表方法が「arXivにのみ投稿する」という変則的なものであったことは、2010年にミレニアム懸賞問題の賞金100万ドルをペレルマンに授与するかどうかを決定する際にひとつの問題となった[7](ポアンカレ予想#賞金100万ドルも参照)。最終的に100万ドルをペレルマンに授与することになったが、本人は賞金の受賞を辞退した。
引用元:arXiv – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ArXiv