『冥王星を殺したのは私です』

準惑星エリスの発見者マイケル・
ブラウンが著した自叙伝は
『◯◯◯を殺したのは私です』?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
めいおうせい(答)
54%

冥王星を殺したのは私です
著者 マイク・ブラウン 著
梶山 あゆみ 訳
ジャンル 心理・哲学・動物・自然科学・遺伝子・脳
シリーズ 飛鳥新社ポピュラーサイエンス
出版年月日 2011/05/16
ISBN 9784864101622

冥王星は惑星なのか、それともただの氷の塊なのか――

2006年8月、冥王星はこれまでの太陽系惑星の地位を剥奪され、準惑星に降格した。
その事件の“犯人”となったのはマイク・ブラウンである。冥王星に次ぐ「10番目の太陽系惑星」を発見し、一躍時の人になった天文学者がなぜ“冥王星キラー”となったのか?その人間味あふれる天体発見史をなぞりながら、天文学の醍醐味を味わう、良質のサイエンス・ノンフィクション。

マイク・ブラウンは私たちが小学生から慣れ親しんだ太陽系を壊してしまった。と同時に、星を眺めることは死んだ科学ではなく、今もなお生きている、変化している奇跡だということを示してくれた。これは手放しでほめてやってもいい。
――ベンジャミン・ウォレス(作家)
引用元:冥王星を殺したのは私です | 飛鳥新社ポピュラーサイエンス http://www.asukashinsha.jp/popular-science/meiousei/

マイケル・E・ブラウン(Michael E. Brown, 1965年6月5日 – )は、アメリカ合衆国の天文学者。

業績
ブラウンは数多くの太陽系外縁天体を発見しており、世界で初めて冥王星よりも大きな海王星以遠天体 エリス を発見したことで有名である。また、太陽系の10番目の惑星ではないかと話題になったセドナを発見したことでも知られている。

2005年7月29日にスペイン・シエラ・ネバダ天文台のホセ・ルイス・オルティス率いる研究グループが新たなエッジワース=カイパー・ベルト天体である2003 EL61(のちのハウメア)を発見したと発表したが、ブラウンらの研究グループもこの天体を発見し、「サンタ」という愛称を付して1年間観測を続けていた(公表はしていなかった)。なお、ブラウンはこの発見の手柄をオルティスらに帰すことを支持している。

ブラウンが発見した海王星以遠天体は、次の通り。

クワオアー – 2002年6月4日に、トルヒージョとともに発見。
2002 VR128 – 2002年11月3日に、トルヒージョとともに発見。
セドナ – 2003年11月14日に、トルヒージョ、ラビノウィッツとともに発見。
オルクス – 2004年2月17日に、トルヒージョ、ラビノウィッツとともに発見。
エリス – 2005年1月8日に、トルヒージョ、ラビノウィッツとともに発見。
マケマケ – 2005年3月31日に、トルヒージョ、ラビノウィッツとともに発見。
これらの天体、特にエリスの発見は冥王星の分類を巡る議論を巻き起こした。結果的に冥王星は2006年をもって惑星から準惑星へ分類が変更された。この業績からブラウンは冗談半分に「冥王星キラー (Pluto killer)」と呼ばれることがあり、本人のTwitterでのユーザ名も@plutokillerとなっている。
引用元:マイケル・ブラウン (天文学者) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3_(%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%80%85)