【宇宙酔い】チトフ

1961年に
人類初の宇宙飛行を行った
旧ソ連の宇宙飛行士は
ガガーリンですが

人類初の宇宙酔いを経験した
旧ソ連の宇宙飛行士は?
ガガーリン
ニコラーエフ
チトフ(答)
ポポヴィッチ
44%

宇宙酔い
うちゅうよい
space-sickness

長時間にわたって無重量の影響下におかれたときに起る船酔いに似た症状で,めまい,吐き気,発汗,よだれなどを伴う。ソ連の宇宙飛行士 G.S.チトフが『ボストーク』2号で飛行中,初めてかかった。宇宙酔いは船酔いにかかりやすい人とかかりにくい人がいるように,個人差があり,症状も異なる。無重量状態になって耳石器に備わった重力センサが働かなくなることによって起ると考えられている。
引用元:宇宙酔い(うちゅうよい)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%85%94%E3%81%84-34854

ゲルマン・ステパノヴィチ・チトフ(ロシア語: Герман Степанович Титов、Gherman Stepanovich Titov、1935年9月11日 – 2000年9月20日)は、ソビエト連邦の宇宙飛行士。ガガーリンの次に宇宙に行ったソ連の宇宙飛行士として知られている[1]。最終階級は大将。

1961年8月7日に打ち上げられたボストーク2号に乗って一日以上宇宙を周回した。滞在中に地球や宇宙空間を直に撮影した人間としては初となった[2][3]。ボストーク2号のコールサインは「オリョール」(鷹)で今でも最も若くして宇宙飛行した人として知られており、宇宙酔いを初めて経験している。また、初めて宇宙船を操縦し、機内で食事をするなどの実験を行っている。先立って行われたガガーリン時の実験では大気圏外で単に体が機内で固定されていたのみで一切が何も出来ないものだったのに対し、自身の場合は自由性に富んだ実験だったものと後年本人もこれについてはコメントしている。ガガーリンの発言とよく間違われている「神は見当たらなかった」はチトフが訪米した時にシアトルで記者団に向けて放った発言である[4]。
引用元:ゲルマン・チトフ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%88%E3%83%95

2012年、年明けと共に「宇宙人」からすっかり「地球人」に戻った古川さんが日本に帰国。しっかりとした足取りで登場。1時間、立ちっぱなしで記者会見に参加した。伝わってきたのはドクター古川さんが感じた「予想以上のカラダの変化」への驚きと「伝えたい」という強い意志だ。

 たとえば地上から宇宙に行ったときに起こる「宇宙酔い」。初めて宇宙に行く飛行士の三人に一人が苦しむと言われる。古川さんはツイッターで「ウゲー、気持ち悪くて吐き気がする」など発信しているが、実は「積極的に語る宇宙飛行士はあまりいない」(古川さん)。なんせ「宇宙飛行士=英雄」だ。体調不良なんてカッコ悪いしマイナスイメージ。下手すると次の飛行の任命にも悪影響を与えるかもしれないのだから。

 だが古川さんが体験した宇宙酔いは「予想以上」だった。毎日、船酔いしているようで『死にそう』だったという(こんな激しい表現、確かに聞いたことない)。しかし医師として客観的に見ればこれは特別のことではない。誰にでも起こることだと「是非知って欲しくて」発信したという。

 宇宙酔いは1週間ほどすると「けろっと直った」。無重量状態に慣れるとそれぞれ特有の身体の使い方を身につける。たとえば「マグロのように泳いで移動する」(若田飛行士)とか「角を小さく曲がるコツがある」(野口飛行士)など。古川さんの場合は「空間認識の変化」だった。

 「地上では床はあくまで床で、天井は天井。ひっくり返ることはありえない。でも宇宙では、身体をひっくり返せばそれまで天井だったところが途端に床に感じられる。不思議な感覚です」。想像しがたいけれど、古川さんは「ちょうど白黒の絵で、どちらの色に着目するかで壺に見えたり人の横顔に見えたりする絵(ルビンの壺)のよう」と説明する。つまり上下左右という概念は相対的なものなのだと。三次元をかなり自由に使えそうだ。

宇宙医学にチャレンジ!実験で。目をつぶると指と指が合わない・・。同実験では足の裏の皮(角質)が剥がれる様子も披露し、「身体を張る」古川さん。(提供:JAXA)
宇宙医学にチャレンジ!実験で。目をつぶると指と指が合わない・・。同実験では足の裏の皮(角質)が剥がれる様子も披露し、「身体を張る」古川さん。(提供:JAXA)

 167日間の宇宙滞在で脳もすっかり「宇宙人仕様」になって地上に帰った。そこで待ち受けたのが「地球酔い」だ。椅子に座って抱えられただけで、頭の中がぐるぐる回る。つい宇宙と同じように身体を傾ると、身体の平行が保てずつつ・・っと傾けた方向に身体が止まらない。一体自分はどうやって歩いていたのか。「まるで歩く前の赤ん坊」に戻ったようだった。だが、こんな状態も1~2日で急激によくなっていった。
引用元:三菱電機 from ME:DSPACE 「宇宙酔い」と「地球酔い」―カッコ悪さも赤裸々に。ストレスも笑いに。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1201_1.html